2006年10月アーカイブ

仕事を終えて大室山の麓を車で走り抜けようとした瞬間、大きな鹿が道路に飛び出してくることがあります。
大室山と伊豆スカイライン、天城高原を結ぶ県道遠笠自動車道を早朝もしくは夕刻すぎから夜半に向けて少しスピードを緩めて天城まで走ってみてください。
道路の両脇に何頭もの野生の鹿をウォチングできます。
車輌が頻繁に往来する道路ですらこんなに観ることが出来る!・・・というわけで
天城高原の中では野生の鹿に「遭う」のではなく「逢う」といったか・ん・じ。
時には10頭以上の群れに逢うのも珍しくありません。
雌と小鹿は一緒にいて、よく見かけますが立派な角を持った雄の鹿はいつも一匹。
朝靄の立ち込める天城の木々の間に凛々しくふり返る雄鹿の美しいこと!
日本の鹿は学術的にはシカ科・シカ亜科・日本シカ(種)といって14亜科に分けられるそうです。天城の鹿はその中の「ホンシュウシカ」です。
可愛く美しい鹿達ですが木の皮や若芽を主食にしているため増えすぎると森林が枯れ果てしまうという被害につながり、毎年森林保護のために日本中で合計10万頭もの鹿が捕獲されているそうです。 現実は厳しく、理屈ぬきにため息が出ますね。

06102301.jpg 06102302.jpg 06102303.jpg

大室山は標高580mのすり鉢状の休火山でその形がとても印象的。
遠くから眺めても美しいのですが、空気の澄み渡った秋晴れの日
リフトで頂上に登ってみて下さい。
「絶景」とはまさしくこの眺めのためにある言葉!うんうん!です。
房総も真鶴半島も伊豆七島も天城連山も箱根もそして富士山もぜーんぶ見渡せるのです。
ブログで紹介したくて先週の連休に登ってきました。
伊東で生まれで、何回も登っているのに、やっぱり感激します。
ところで日本書紀のこんなお話をご紹介しましょう。
オオヤマツノミノカミにはイワナガヒメとコノハナサクヤヒメという2人の娘がおりました。オオヤマツノミノカミは姉妹をニニギノミコトに嫁がせました。ところが、ニニギノミコトは姉のイワナガヒメが器量があまり良くなかったため姉のイワナガヒメだけを送り返してしまいました。オオヤマツノミノカミはたいそう怒りました。2人には「岩のように永く、花のように栄える」という意味があったのに・・・。そのことが原因でニニギノミコトの子孫である人間たちは「花が散るような、有限の寿命」を持つことになってしまったそうです。この姉妹を祀っているのが「浅間神社」です。妹のコノハナサクヤヒメは富士山の「浅間神社」に、姉のイワナガヒメは大室山の「浅間神社」にそれぞれ祀られています。ところが、今でも姉のイワナガヒメは送り返されたことを恨んで、大室山に登って富士山の姿を誉めると嫉妬して災いをもたらすと言われています。くれぐれもご注意下さい。

06101301.jpg 06101302.jpg 06101303.jpg

植物好きの社長山崎がインターネットで探して買い求めた高級「フィカス・ウンベラータ」
遠く九州のお店から箱に収められて、はるばる伊豆高原の当社にやってきました。
長旅は人間だけでなく植物もダメージが激しいらしく箱から出した「フィカス・ウンベラータ」はネットの画面で見たのとはなんか違う・・・。
そう、「お疲れー」て感じなのです。高級なんです、取り寄せた観葉植物の中で一番高かったんです、このまま枯れてしまったらどーしよう・・・で、とっておきのマイナスイオン水をたっぷり給水。
翌日・・・・やっぱりダメ。えーい大手術とばかりに痛んでいる葉っぱをほとんど落としてみました。丸坊主になってしまった高級「フィカス・ウンベラータ」はお店に出すわけにもゆかず2階の山崎のデスク横に納められました。するとどうでしょう2・3日後には可愛い若葉がいっぱい付き始めたではありませんか。そして2週間もすると天井まで到達。
まるで"ジャックと豆の木"の勢いです。
晴れて1階へ移された「フィカス・ウンベラータ」はネットで見たのと同じ
フレッシュグリーンの大きなハート型のリーフがいっぱい!
来店の際にはぜひご鑑賞下さい。
PS:★只今2階の事務所では「フィカス・ウンベラータ」ジュニアが誕生中でーす!★

06100601.jpg 06100602.jpg

会社案内

〒413-0232
株式会社メープルハウジング
静岡県伊東市八幡野1283-50
TEL:0557-55-2220
会社風景 4.23-ja





2016年9月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

最近のコメント

Green Blog