2007年11月アーカイブ

人の手が余り入れられていない自然の中に暮らすとあたりまえのことに驚いたり、感動したりして、感性が刺激されます。
たとえば、夜は暗いということ。
都会では、深夜12時でもその人工的な明るさは眩しいほど。そこに夜の闇は微塵も感じられませんよね。
ところが、森の中にある我が家では会社からの帰り道は自分の運転している車のライトだけ、歩いていれば懐中電灯の灯りだけという具合。日中あんなにきらきらと輝いてみえる森の木々たちは一変しておどろおどろしく、風に揺れる草さえ不気味な感じに思えます。
静寂の中車を走らせていると、ぴったりと窓を閉めているにもかかわらず虫たちの合唱がBGMになって聞こえます。少し広い道に出ると月の光はこんなにも明るかったのかと驚きます。月明かりに照らされて、雲の形や山の稜線まではっきりと見て取れます。
暗闇の中、突然きらりと生き物の目が光りました。犬でも猫でもありません。今までみたこともない小さな動物・・・3匹います。頭を持ち上げてこちらを覗いています。
人間だけがここで暮らしているのではないというあたりまえの実感!(少しオーバー?)
朝、輝きを取り戻した森の中で、掘り返されたように新しい土がむき出しになっている
「けものみち」を見つけて、昨夜の動物たちの暮らしを想像します。たぬきの親子、鹿の親子、わんぱくイタチのグループ・・・暗い夜の森で遊んだり、食事をしたり、動き回って、今はもう寝ぐらの中なのでしょうか。どこにも姿は見えません。
秋の夜長、月の美しさに見とれたり、森の動物たちを想像して過ごす時間はどこか懐かしく、ほっとする時間です。

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