モダニズム建築の原点!

 

今日はヴィンテージと言う言葉がピッタリとくる、最近売りに出された別荘について少しだけ

「うんちく」を書かせてもらいます。

 

こちらの別荘は、別荘建築の巨匠・吉村順三と言う、モダニズム住宅の第一人者である建築家が設計しました。

「吉村順三」は「アントニン・レーモンド」に師事し、「アントニン・レーモンド」はフランク・ロイド・ライトに師事したのですが、

この師匠である「アントニン・レーモンド」は大小含め400もの作品を日本に残されたそうですが、

中でも小規模な住宅作品にこそ彼の真骨頂が発揮されていたそうです。

師匠同様「吉村順三」も住宅や別荘などを数多く手掛けていますが、自らの別荘「軽井沢・夏の家」で、

象徴されるように、別荘建築にこそ「吉村順三」と言う建築家のすべてが凝縮され表現されているように、私は思います。

 

自らの別荘生活を踏まえ、「自然と共にあることが感じられる建築とはどんなものか、

どうすれば気持ちよさが獲得できるか」を追求し、深い考察と哲学があったそうです。

 

口癖は「気持ちいい」だそうで、別荘建築には欠かせない素晴らしい言葉だと思います。

 

 

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ここ伊豆高原は別荘とか永住型別荘が多く、社会上の現実をリタイヤした人々や、社会から乖離し非現実を、

感じていただく所だと私は考えています。

とは言っても、豪華・贅沢・とかではなく、実生活では制限されたいろいろなことを実現する場所であり

 

「窓を開け景色を眺めながら風呂に入りたい」

「大きなベランダでひっそりと読書がしたい」

「暖炉にあたりながらぼーっとしたい」

「小さくてもいいから書斎がほしい」

 

ようは自然環境に溶け込み、気持ちよく、ゆっくり過ごしていただく場所であると考えています。

モダニズム建築の巨匠・「吉村順三」の作品、ぜひ一度ご覧下さい。

 

                                                   by 山崎

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