東日本大震災について

 

東日本大震災の悪夢のような被害の酷さにブログを書く気にもなれず、

流れているニュースをただ茫然と見ています。

けっして善義者の私ではありませんが、仕事をしていても、家で食事をしていても、

今こんなことしていていいのかなっと自己嫌悪に陥り、この被害の酷さを現実のものと

受け入れることができずにいます。

 

地震が多い伊豆で育ち、地震には慣れっ子になっている私ですが、今回の地震では地震そのもの被害よりも

津波による被害が甚大であり、今までの認識を改めなくてはいけないとつくづく感じました。

震度5とか6の地震は幾度となく体験してきましたが、その度に流れる津波注意報などは、真剣にとらえたことがなく

正直、TVで流れるテロップを何度見ても「今まで津波なんかきたこともないし」と軽く考え、

どこか怖いもの見たさ的な感覚さえ持っていた私自身を恥ずかしく思います。

 

TVのインタビューを受ける人々を見ていて、特に印象に残っているのは、

今は無き自宅に向って「お母さん・お母さん」と泣きながら懸命に叫び続ける子供の姿

親は流されたのか、お婆ちゃんと子供が手を繋ぎ、坂を上り非難していく姿など、

私も子供を持つ親として、こうした子供たちの小さな胸が潰れないように祈るばかりですが、

他にも、自分の目の前で家族が流された人・手を繋ぎ引き裂かれ流された人・など、

自身に置き換え考えると本当に胸が痛くなります。

日常の生活では家族の絆や・愛情などあまり確認もせず過ごしていますが、

この地震を通じ改めて考えさせられました。

 

今まで自身の体験では地震等で大きな被害を受けたことがなく、

地震・津波・台風などの自然災害に対し甘く考えていたことに、改めて気付かされました。

私にできることといえば、津波の怖さを我が子や後世の人達に伝えていくこと位しかできません。

 

どうか被災地の方々の心痛が癒される日が訪れることを祈っています。

 

                                                    by 山崎

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