夏休みの自由研究に是非【伊豆アンモナイト博物館】



気づけば、あと1ヶ月ほどで世間様は夏休みですよ。
子どものころは、夏休みは嬉しいですが、夏休みの宿題が憂鬱。
特に自由研究とか、何やって良いのかわからなかった記憶があります。

しかし、そんなチビッコたちに朗報!
伊豆高原にはアンモナイト博物館という、
アンモナイトの化石を専門に展示してある素敵な博物館があります。

その名も伊豆アンモナイト博物館!
(まんまじゃないかというツッコミは入れない様に)
伊豆高原には博物館と名の付く施設が多々ありますが、ここは本物でしょう。
文化的にも考古学的にも意味のあるアンモナイトの化石が、常時展示されています。



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知らない方もいるかもですので、ここで解説入れときます。

アンモナイトとは。
古生代シルル紀末期から中生代白亜紀末までのおよそ3億5,000万年前後の間を、
海洋に広く分布し繁栄した、頭足類の分類群の一つ。
全ての種が平らな巻き貝の形をした殻を持っているのが特徴である。
古生代と中生代の下位に当たる各年代を生きた種はそれぞれに示準化石とされており、
地質学研究にとって極めて重要な生物群となっている。
(Wikipediaより)

ふむ。
加えて、オウムガイの仲間らしいので、殻の付いた軟体動物という位置付け。
頭足部分がタコやイカの様だったということまではわかっているらしいのですが、
その足が何本だったのかとか、細かいことはまだわかってないんですって。


という基本的な予備知識を入れて、いきなり発見できましたよ、アンモナイトさん。
かなり大型のアンモナイトの化石ですが、これらには実際に手を触れることが出来ます。
触っときますか、ご利益があるかもしれないし。



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...と更に、ティラノサウルスの頭骨が展示されています。
レプリカですが、かなり迫力もあって貴重なものですので、
これには触ることは出来ません。
しかし、カッコ良いねー。



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ガオー!
恐竜も大好物な私です(^^ゞ



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これらの向かいには厳重に管理された、
一目で貴重なものだとわかる化石がズラリと並んでいます。



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しばらくの間、これらはご自由にご覧ください。



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一般的なアンモナイトの化石と違い、色や形状が少しずつ違います。
それだけ多種多様なアンモナイトが生息していたんでしょうね。


これらの化石がゴロゴロ発掘される地域は、国内だと北海道。
海外だとマダガスカルとかモロッコのあたりなんだとか。
今でも凄い勢いで発掘されていて、結構なメジャーな産業にもなってるんですって。

私思ったんですけど、これら3地域に共通するものって「イカ」じゃないですか。
北海道がイカの名産地なのは言わずもがな。
モロッコ原産のイカとか、スーパーには結構並んでますし。

やはりアンモナイトが派生してイカになったんじゃないか?
イカが良く獲れるのは、その名残り。

そして他の大型動物に捕食されるという立場上、彼らは相当数がいて、
結構な勢いで捕食されていたのではなかろかな。

ということを考えてみると、アンモナイトは相当美味いね。
イカがあれだけ美味しいんですもの。
そのオリジナルのアンモナイトは更に美味いに違いない、うん。

みんなに食べられすぎていなくなっちゃったんだね(^^; きっと。
わさび醤油でピリッとね。


さて、次のブースは更に珍しい形のアンモナイトの化石が展示されています。
凄いよねぇ。
こんなのが海にウヨウヨいた世界ってどんなだったんでしょう。
少し怖い気もします。



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私が行ったときには生憎館長が不在で、
実際に化石をクリーニングしているところは見られなかったのですが、
チビッコを対象に、このブースで無料で化石を発掘することも出来るそうです。
我が子も、も少し大きくなったら連れてこようかしら。



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ここまでで相当楽しめたのですが、
おみやげにと本物のアンモナイトの化石までいただいちゃいました。



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ありがとうございます。
私のデスクに鎮座させていただきます。


普段なかなか見られない化石ですので、結構新鮮な気持ちで見学出来ますよ。
興味があれば充分楽しめると思います。


とまぁ、こんな感じで私の自由研究も終了。
チビッコのみんなは、こんな文章を真似して書いちゃダメだぞ!
ロクな大人にはならないからね(^^;


m.suzuki


伊豆アンモナイト博物館
住所:伊東市富戸1317-1148
電話:0557-51-8570


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