関ヶ原の戦いで名を高めた桐生織



群馬県桐生市は、日本を代表する機業都市の一つ。
古くは奈良時代から絹織物の産地として知られ、
この「桐生織」は京都・西陣の西陣織と並び称されました。


かの徳川家康が今の栃木県の小山に在陣中、急遽石田三成を討伐することになります。
これが後に、あの「関ヶ原の戦い」と呼ばれるのですが、
その際に不足した軍旗を僅かな時間で揃えたのが、この桐生織でした。
家康が、見事関ヶ原の戦いで勝利を収めたことにより、
桐生はより名を高めました。



今もなお「カシャ、カシャ、カシャ、カシャ...」という、
桐生市が誇る伝統工芸である機織り(はたおり)の音が、
民家が軒を並べるその路地から聞こえてきます。



20160905関ヶ原の戦い_桐生織_1.JPG


20160905関ヶ原の戦い_桐生織_2.JPG


年々その機織り職人さんの数も減り、
この機織りの音を耳にすることも、今では珍しくなっているそうですが、
知人の家を訪問する祭、いつもここの前を通ると耳にするこの音のことが気になり、
今回お願いをして、ちょっとだけ特別に仕事場を拝見させていただきました。



20160905関ヶ原の戦い_桐生織_3.JPG


20160905関ヶ原の戦い_桐生織_4.JPG


20160905関ヶ原の戦い_桐生織_5.JPG


以前は帯地などを生産していた様ですが、
今は主にストールを生産しています。

手慣れた手つきで、職人さんが次々に織っていく様は、
まるで魔法でも見ている様でもあり、心が和む手仕事の様でもあります。
思わず見とれてしまいます。



20160905関ヶ原の戦い_桐生織_6.JPG


川から吹いてくる風に乗って、今もなお響く機織りの音。
また次に伺うときにも、聞けるといいのですが。
切に願います。



20160905関ヶ原の戦い_桐生織_7.JPG


20160905関ヶ原の戦い_桐生織_8.JPG


ブログランキング 


hr

伊豆 不動産・伊豆 別荘の物件情報はお任せ下さい。

伊豆暮らしはじめませんか。
(株)メープルハウジング
https://www.maple-h.co.jp/ 

hr

コメントする

会社案内

〒413-0232
株式会社メープルハウジング
静岡県伊東市八幡野1283-50
TEL:0557-55-2220
会社風景 4.23-ja





2016年9月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

最近のコメント

Green Blog