今、伊豆ぐらんぱる公園50周年企画として開催中の「グランイルミ」が熱いです。
11月13日からスタートしていますが、結構評判も上々の様ですよ。
空気が澄んで綺麗な伊豆高原の夜。
約8万平方メートルの空間にLED電球を敷き詰めて作られた、
鮮やかなイルミネーションが彩りを添えます。
グランイルミの会場は12のエリアからなっており、
それぞれコンセプトも違った光の世界を楽しめます。
文章で説明するよりも写真を見てもらった方が早いので、
ここらでいくつか写真を挟みますね。
特にこのド派手な「ピンクの中心で愛を叫ぶ」エリアが圧巻。
ピンク色の光の中に、ハートが表れる演出が何ともイイネ!
愛のシンボルともいわれるフラミンゴもお出迎えしてくれますよ。
エリア中の台の上には、大声で愛を叫ぶと、
相手に想いが伝わるというマイクも設置されているので、
この機会にピンクの中心で、気になるあの娘に愛を叫びましょう。
結果までは責任持てませんが、きっと良い結果になるハズ!
恐らく多分メイビー。
ロマンチックなピンクのエリアを過ぎると、ちょっと不思議な空間が広がっています。
アライグマ・ゾウ・サル・キリンがいっぱい。
なにやら動物たちも光っています。
これは、伊豆ぐらんぱる公園のグループ施設である、
「伊豆シャボテン公園」から抜け出して来た動物たちということで、
「IZU SHABOTEN"ANOTHER"PARK~もう一つの伊豆シャボテン公園~」と題し、
普段は伊豆シャボテン公園にいる動物たちが、
まるで遊びに来たかのようなイルミネーションが繰り広げられています。
ちなみにここのゾウやキリンは、伊豆に流れ着いた流木を使って作られてます。
次に色とりどりの光に彩られたトンネル「深海へのトンネル」をくぐると、
目の前に圧巻な光景が広がっています。
使用している色の数も12色と実にカラフル。
ずっと見ていられる様な飽きのこない仕掛けも満載で、
動物や魚たちもたくさん登場するので、子どもさんも大満足ですよ。
実際に見に行く前は、パンフレットなんかを見て、
「いやいや実際はそんなに綺麗じゃないでしょ。パンフレットもCG加工かなんかでしょ」
と、穿った見方をしてましたが、入った瞬間からもう凄い。
疑ってゴメンなさい。
生で見た方が、パンフレットや当ブログより凄いです。
これはかなりオススメです。
伊東市に新たな新名所が出来ました。
期間は来年3月末ごろまで開催しています。
なお、「グランイルミ」のオープンを記念して、
11月13日(金)~12月13日(日)までの1ヶ月間は、
伊豆半島民限定でグランイルミの入園料半額キャンペーンを実施してます。
対象となるのは伊豆半島の7市8町の住民で、
同キャンペーンを利用する場合は住所を証明できるものを持参してください。
伊豆ぐらんぱる公園 グランイルミ
住所:伊東市富戸1090
電話0557-51-1122
今、伊豆ぐらんぱる公園50周年企画として開催中の「グランイルミ」が熱いです。
11月13日からスタートしていますが、結構評判も上々の様ですよ。
空気が澄んで綺麗な伊豆高原の夜。
約8万平方メートルの空間にLED電球を敷き詰めて作られた、
鮮やかなイルミネーションが彩りを添えます。
グランイルミの会場は12のエリアからなっており、
それぞれコンセプトも違った光の世界を楽しめます。
文章で説明するよりも写真を見てもらった方が早いので、
ここらでいくつか写真を挟みますね。
特にこのド派手な「ピンクの中心で愛を叫ぶ」エリアが圧巻。
ピンク色の光の中に、ハートが表れる演出が何ともイイネ!
愛のシンボルともいわれるフラミンゴもお出迎えしてくれますよ。
エリア中の台の上には、大声で愛を叫ぶと、
相手に想いが伝わるというマイクも設置されているので、
この機会にピンクの中心で、気になるあの娘に愛を叫びましょう。
結果までは責任持てませんが、きっと良い結果になるハズ!
恐らく多分メイビー。
ロマンチックなピンクのエリアを過ぎると、ちょっと不思議な空間が広がっています。
アライグマ・ゾウ・サル・キリンがいっぱい。
なにやら動物たちも光っています。
これは、伊豆ぐらんぱる公園のグループ施設である、
「伊豆シャボテン公園」から抜け出して来た動物たちということで、
「IZU SHABOTEN"ANOTHER"PARK~もう一つの伊豆シャボテン公園~」と題し、
普段は伊豆シャボテン公園にいる動物たちが、
まるで遊びに来たかのようなイルミネーションが繰り広げられています。
ちなみにここのゾウやキリンは、伊豆に流れ着いた流木を使って作られてます。
次に色とりどりの光に彩られたトンネル「深海へのトンネル」をくぐると、
目の前に圧巻な光景が広がっています。
使用している色の数も12色と実にカラフル。
ずっと見ていられる様な飽きのこない仕掛けも満載で、
動物や魚たちもたくさん登場するので、子どもさんも大満足ですよ。
実際に見に行く前は、パンフレットなんかを見て、
「いやいや実際はそんなに綺麗じゃないでしょ。パンフレットもCG加工かなんかでしょ」
と、穿った見方をしてましたが、入った瞬間からもう凄い。
疑ってゴメンなさい。
生で見た方が、パンフレットや当ブログより凄いです。
これはかなりオススメです。
伊東市に新たな新名所が出来ました。
期間は来年3月末ごろまで開催しています。
なお、「グランイルミ」のオープンを記念して、
11月13日(金)~12月13日(日)までの1ヶ月間は、
伊豆半島民限定でグランイルミの入園料半額キャンペーンを実施してます。
対象となるのは伊豆半島の7市8町の住民で、
同キャンペーンを利用する場合は住所を証明できるものを持参してください。
伊豆ぐらんぱる公園 グランイルミ
住所:伊東市富戸1090
電話0557-51-1122
伊東市内で空中散歩が出来る場所。
意外と知られていませんが、大室山山頂なんてどうでしょう。
リフトを使えば、約5分程度で山頂まで行けますし、なんといってもその眺めの良さ。
かなりオススメです。
(そもそも大室山は登山出来ない山ですしね!)
大室山は標高580メートルなので、東京タワーの333メートルよりは高いですが、
東京スカイツリーの634メートルよりも低いです。
けれど、スカイツリーの最も高い展望台は450メートルなので、
それに比べたら全然高いです。
そのうえ、木が一切生えて無いので、下を見ると結構怖い(^^;!
山頂は「お鉢」と呼ばれる火口になっていて、
かつて大室山が火山だったという証拠を残しています。
けれど、最後に噴火したのが約4500年も前ということらしいので、
私たちが生きている間に噴火することも無いでしょう。
(むしろ富士山の方がヤバイって噂も...(^^;)
その山頂の火口の縁に沿って遊歩道があり、歩いて一周することも出来ます。
伊東市内が一望出来ますし、晴れていれば富士山も見えますよ。
この日は生憎の曇天で、残念ながら富士山はおあずけ。
また、曇天どころか霧が出ている日などは、
山頂へ行っても何も見えなかったり寒かったりで、あまり良いことありませんので、
出来れば良い天気の日に行ってみましょう。
気付けば霜月も半ばを過ぎました。
年に一度のプリンターを使用する時期(年賀状)の到来を
ひしひしと感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
先日、伊豆スカイラインの冷川(ひえかわ)IC近くにある、
峠の茶屋に行ってきました。
自然薯を使ったとろろ、自家製のこんにゃくや味噌が人気の
田舎を満喫できるお店です。
趣きの塊のような外観。
内装も塊です。
メニュー撮影は失念、
こちらは「とろろ蕎麦」です。
こちらは「そばめし」。
とろろと麦飯の相性たるや金婚式の夫婦のそれに匹敵します。
こんにゃくやシイタケ、ワサビ漬けなど、
自家製、地のものも販売しております。
とろろと古民家を楽しみたい方には
是非オススメです。
☆峠の茶屋
静岡県伊豆市冷川1800
定休:要確認
TEL:(0558)83-0229
夜間:(0558)83-1164
FAX:(0558)83-2914
11月に入り、急に寒さが身に染みてきました。
去年まではそんなこと無かった様に感じますが、なんだか無性に寒いです。
これが「寄る年波には勝てぬ」ってヤツでしょうか(^^;
そんな折、JAあいら伊豆 伊豆高原支店の駐車場にて、
「やんも朝市の会」が開催されておりましたので、ご紹介させていただきます。
赤沢、八幡野、池地区にお住いの方々が育てたお野菜を、
毎週木曜日と金曜日の朝8時より、こちらで販売しています。
もちろん元気に雨天決行。
この朝市も始めてからもう9年になるとか。
10年目の節目には大々的に何かやったりするのでしょうか。
今回伺ったのは金曜日の朝8時前でしたが、
楽しみにしている方々が結構並んでいました。
しかし、前日の木曜日は毎回長蛇の列が出来るほどの盛況ぶりだとか。
それだけ新鮮で味が良いということなんでしょうね。
この竹の子の様な野菜は「たけのこ芋」というお芋だそうで、なんと里芋の種類。
たけのこ芋は地上に頭を出している姿が竹の子に似ていることから、
こう呼ばれていますが「京いも」という名前で一般的に流通しているそうです。
京都あたりで作られている「海老芋」も京いもと呼ばれているので混同しやすいですが、
全くの別物になるんだとか。
煮物にすると美味しいそうで、大きいものだと60センチの長さにもなるそうですよ。
また新米もあり、池のお米は美味しいと結構な評判の様です。
若いころは何は無くてもお肉が食べたかったものですが、
やはりこれが「寄る年波には勝てぬ」ってヤツでしょうか、
美味しい煮物やお野菜が食べたくなりますね。
さて、今晩何食べます?
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