ここ数日夜中が寒すぎる日々が続いておりますが、
いかがお過ごしでしょうか。
先日、伊豆の国市のレモントリーさんにランチをイートしに行ってきました。
1階はコミコミだったので2階へ。
ログハウス風の素敵な建物です。
以下メニュー。
ケーキ・ピザ・パスタと守備範囲が広いです。
レモントリーさんは名前に違わぬレモンっぷりで、
最初に出されるお水にもほんのりレモンの風味を感じます。
平日限定日替わりランチメニュー
(メイン料理+サラダ+紅茶かコーヒー)を注文。
まずサラダ
メインそのいち
チキンのバリバリ揚げ
メインそのに
キノコ、エビ、ベーコンの塩パスタ
ケーキそのいち
ベリーなんとか(名前失念)
ケーキそのに
さつまいものなんとか(名前失念)
美味しくいただかせていただきました。
次はピッツァかなぁ。
☆レストラン レモントリー
〒410-2322
住所:静岡県伊豆の国市吉田126
TEL:055-876-2723
伊豆高原より車で約45分、まるで日本のようでない景色が点在する南国下田。
下田好きの私としては紹介したいところは数々ありますが、
そんな中でもお気に入りのスポット、白浜中央海水浴場です。
ご覧下さい、この水の色!
人が殆どいないこの季節の海岸は、我が子の放課後の遊び場でもあります。
大声を出しても、寝転がっても、誰の事も気にする必要はありません。
波打ち際には、色々な種類の貝殻や流木がやってきます。
引き潮になれば、岩礁の上を歩いて先端まで海の生き物探しにも行けます。
お孫さんがいる方なら、きっと夢中になれると思いますよ。
こんな休暇の過ごし方ができるのは、やっぱり伊豆ならではです。
(パラソルの下で映画監督のようにくつろぐ奥方も、ぼちぼちリラックスをしていたようです)
By,M.A
個人的には虫系は苦手です。
あの何も考えてない感じと、足がいっぱい生えたところが、
生理的に受け付けないんだと思います。
一説には、古代昔に人間は虫に捕食されていて、
そのときの記憶が人間に残っていて、
虫が苦手だっていう人が多いという説もあります。
とりあえず、虫が苦手な自分を正当化するところから始めましたが、
伊豆高原のアートフェスティバルで、ギャラリーZEROさんで、
「くぼやまさとる・アートな昆虫絵画展」が開催されています。
結構ポップなイラストで、虫が苦手の私でも大丈夫ですよ。
しかし、これなんて「ほうせきごきぶり」ってタイトルですが、
絵で見るのは良いですが、実際にいたらちょっと嫌かも(^^;
昆虫絵画の他に、マグカップ、タイル、Tシャツなどが展示され、物販もしてますよ。
これだけあれば、自分好みのイラストに出会えるかもしれませんよ?
私はこれが良かったかな。
なんだろ?フンコロガシでしょうか?
ポップな色合いが好きです。
m.suzuki
第23回 伊豆高原アートフェスティバル
会場ナンバー41「ギャラリーZERO」
「くぼやまさとる・アートな仮想昆虫絵画展」
会期:5月5日~5月31日
時間:12:30~17:00
定休日:月・金
電話:0557-54-0117
ときどきおやつが出ることで有名な我が社。
何が出てくるかは、その日によって大分違いますけど。
そうそう、おやつといえば、今どきの子どもたちも、
遠足のおやつは500円までと相場が決まっているのでしょうか。
バナナはおやつに入りますか?という疑問も合わせてありますね。
知ってる方はご一報ください。
で。
今回のおやつですが、このブログのヘビーウォッチャーの方々には、
もうお馴染みのエシレの
「エシレ・ガトー・キャラメル・サレ」
というケーキとなりました。
社長曰く、世界一美味しいケーキです。
単にお金を出せば、誰でも買えるというケーキじゃありません。
お店に行って、並んで、売って無ければ買えないというこのケーキ。
今回は(も?)東京出張へ行った際、Mさんがおみやげに買ってきてくれました。
パチパチパチ。
箱を開けるとこんな感じでございます。
キンキンキラキラな金箔も施してあります。
光輝いていて、眩しいです。
構造はいたってシンプルです。
4層になったスポンジケーキ?(別名があるんでしょうか?)の間に、
塩キャラメルのバタークリームが挟んであり、アーモンドダイスがカリカリしています。
バタークリームは適度に塩分もあり、洋酒とキャラメルの苦みも結構効いています。
全くベタつきやしつこさを感じることもなく、かなり美味しくいただきました('-'*)
けど、油っぽく無いというだけで、実際これはバタークリームですので、
食べ過ぎには注意かも?って感じですね(^^;
1人分はこのくらいで丁度良いです。
これらのケーキは、エシレバターだから表現出来る、
ちょっとリッチで贅沢な大人のおやつですね。
m.suzuki
伊豆高原アートフェスティバル。
今回は会場ナンバー14の「工房小枝」さんをご紹介させていただきます。
が。
こちらの会場、今回のアートフェスティバルの開催期間が17日まで。
つまり今日まで。
もっと早くにご紹介したかったのですが、根っからの貧乏性の私。
最近急激に飛散しているというPM2.5を拾ってしまい、
ここ数日高熱にうなされておりました(^^;
なんでもかんでも拾うんじゃないよって話ですね。
ということで、ご紹介が遅れてしまいました。
実は昨年もこちらにお邪魔させていただいておりまして、
こちらの作品の凛としたところが気に入ってしまい、
まだ見たこと無いよという妻を誘って、今年もお邪魔してきましたというワケです。
実は子どもも一緒に連れて行ったのですが、車の中で眠ってしまったため、
このとき1人車で夢の中。
というか、むしろ眠っててくれて良かったかも。
一緒に連れてったら、この部屋の中を走りまくって割りまくってた可能性も?
私こちらの作品が好きなんですが、こちらのお値段が結構なお値段で。
とてもじゃないけど、私ごときが買える様な代物じゃありません。
例え買えたとしても、置いておくところがございません。
鷲の躍動感を感じる素敵な作品です。
こちらにもズラリと並んでおります。
かなり壮観です。
鳥の絵はシャボテン公園の鳥を参考にすることもあるそうです。
なるほど、これはクジャクですね。
他にも見てみましょう。
時間をかけてじっくり見ていたい作品ばかりです。
ホント、繊細かつ端正な作品ですよねぇ。
これほどまでに作れる様になったら、
さぞかし楽しいだろうなぁなんてことも感じちゃったりして。
では、最後にツバメの絵で一言。
ヤクルトもっと勝てよ。
今日は以上です。
m.suzuki
第23回 伊豆高原アートフェスティバル
会場ナンバー14「工房小枝」
器展(小枝真人・坂井玲子 二人展)
展示作品:陶芸
開催期間:5月1日~17日
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