台風の影響で、朝から猛烈な雨風でしたが、元気に営業しております。
停電以外に、特に大きな被害が無かったのが幸いでした。
皆さまのところは大丈夫でしたか?
さて、台風一過したところで、本日のブログです。
伊豆の国市に、無添加のこだわった、手作りパンのお店がありました。
国道136号線から少し入ったところにある、Aihara(アイハラ)さんです。
平日の午後だというのにも関わらず、目ぼしいパンは売り切れという状態の人気店です。
小さいお店ですが、売り切れる前であれば品数は豊富そうでした。
今回は、バケット・くるみパン・抹茶クリームパン。
更にピーナッツバター・マーマレードジャムをお買い上げ。
気になるお味ですが、ハード系のものが多く、良い小麦を使っているんでしょうね、
かなり美味しく、パン好きの私が自信を持ってお勧め出来るお味。
それでも、抹茶クリームパンはソフトで、クリームに抹茶が練り込んであり、
日本人好みの味に仕上がってましたね。
店主も可愛らしい女性で、パンのことよりも姫リンゴがこの辺で色付くのが珍しいと、
しきりに仰ってました。
また1つ美味しいお店を見つけてしまいました。
今度は早めに来店したいと思います。
yamazaki
Aihara(アイハラ)
住所:伊豆の国市御門12
電話:0558-77-1166
「今、住んでいるお家の決め手は何だったですか?」
と、ご案内中によくお客様から、こんなご質問を受けます。
我が家はズバリ、この栗の木!です。
「えっ?栗の木ですか?」とよく驚かれます。
一般的には陽当たりや駅距離という選択肢もありますが、
やはり私が一番惹かれたのは、この1本の木なのです。
実の成る木が家に生えているなんて、何て幸せなんだろうと、
食べることばかりに頭がいってしまう下町育ちですが、
陽当りも良いこの木には、実に見事なまでに実が付きます。
見て下さい。
このボールいっぱいの栗ボウ達。
季節のオブジェにもぴったり。
毎日栗三昧で、家族全員大喜びです。
夏には日陰げを作り、秋には収穫、冬は陽が当たる様に、
しっかりと脱帽してくれる優等生です。
家族全員、共に歳を重ねる我が家の大切なパートナーでした。
By水越
今朝、会社のお掃除をしている時にクワガタを見つけました。
暦は10月です。
帰ってきた夏の日差しの中、さくらの里で行われている
「クラフトの森フェスティバル」に行ってきました。
職人さんたちのお手製作品たちが所狭しと並ぶ当イベント。
お店の数、作品の質共にとってもすごいです。
アートっぽいなにか
お店がたくさん
ヨガや太極拳、絵本読み聞かせなんてのもありました。
こちら超ミニサイズな工具や器たち。
今回の新作!と見せていただいたグローブ。
セカンドかサードの人用でしょうか。
こちらはワインを差しておく木
着色してない木の時計たち
キノコのイス
どうぶつの森がやりたくなる!
と、いくつか見せてもらっているうちに終了時間となってしまいました。
当イベント、3日~5日までの予定でしたが、
台風接近のため5日(日)は中止となってしまいました。
毎年春秋に行われる当フェスティバル。
次回の春開催はご覧になってみてはいかがでしょうか。
毎日着実に秋の気配が色濃くなり、朝晩などは寒いくらいです。
しかし日中は、まだまだドライブ日和の陽気。
そんな陽気に誘われて、なんとなく海沿いを愛車で走っていると、
なにやら雰囲気良さげなお店があるじゃないですか!
食欲の秋とはよく言ったものですね。
思わず緊急ピットインですよ。
おぉ!
店内は自転車や、自転車関連のものに囲まれています。
オーナーさんは自転車好きなのかな?と勝手に予想します。
そのうえ、目の前の窓から見える海は最高のロケーションです。
海風が気持ち良く入ってきます。
小腹も空いたことですし、ここはとりあえず料理を注文しないと失礼ってもんでしょう。
程無くすると、カリッカリの本格ピザが運ばれてきます。
ピザトーストなどという甘っちょろいものではなく、
生地から手打ちで作られたピザの様ですよ。
このピザがホントに美味。
生地は薄くペラペラなのにカリカリとしていて、いくらでも食べられそうな勢い。
う~ん、イタリア~ン。
調子に乗ってデザートまで注文してみます。
こちらのケーキは奥さまお手製のカボチャのケーキだそうで、
ピザに負けじとこちらも美味しい。
土日には売り切れてしまうくらい人気のケーキだそうですよ。
詳しい話を聞けば、オーナー夫婦はイタリアの自転車やロードレースが好きで、
【チェレステ】とはイタリア語で「青空」という意味。
自転車メーカーの「ビアンキ」のファクトリーカラーなんだそうですね。
そんな大好きなイタリアに因んだ屋号のお店、
全国の自転車乗りが集まる、小さいけれど楽しいお店というワケです。
来月には清水町で行われるという、
自転車レースにも参加エントリーしているそうで、
オーナーは食欲の秋よりもスポーツの秋といったところでしょうかね。
陰ながら応援してますよ。
yamazaki
チェレステカフェ
住所:沼津市口野55-16
電話:090-6350-0023
この日は波が無いので、サーフィンは泣く泣く諦めて、愛犬ハリーと海を散歩です。
10月を過ぎると、海も静かになって完全にプライべートビーチになります。
このビーチは夏でもほとんど利用者もいなく、穴場のビーチなんですよ。
駐車場から海に向かって下っていくと、真っ白い砂浜が広がります。
ハリーもリード無しで思いっきり走れて嬉しそうです。
穴掘りも、いくら掘っても怒られることも無いので、
思う存分広い砂浜を堀りまくっています。
この海に突き出たウッドデッキは、よく別荘を探す時のキーワードになりますが、
さすがにここまでのデッキは、なかなか見ることができませんね。
伊豆の海を2人占め!
この環境がたまりませんね。
大内
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