ご存じのとおり伊豆にはたくさんの旅館や温浴施設ありますが、旅館で味しいお料理を楽しんでから温泉に浸かったり、マッサージ機など装備が整った温浴施設で温泉を楽しむのもよいと思いますが、
たまには温泉を純粋に楽しむのは如何でしか、それも露天風呂で!!
そこで今回ご紹介するのは伊豆大川に在る露天風呂 『磯の湯』 です。
場所は135号線を熱川へ向かう途中に一瞬ちらっと海側に見える小屋!
『磯の湯』 というだけあって磯の目の前というか磯の中に露天風呂を囲っただけのダイナミックな露天風呂なのです。
ここには男湯・女湯とありますが、どちらも目の前には伊豆の海が広がり、潮騒に耳を傾けながら温泉に浸かっていると、自然の豊かさに包まれたような気持ちになれてとっても癒されます。
泉質はよく分かりませんが、にごり湯でお風呂から上がった後もしばらく体がポッカポカ!
いろんな温泉に入ってきましたが、ここまで保温効果の続く温泉はここが初めてかも?
お勧めの時間帯は夕方、薄暗くなってきて空いている17時頃がよいかもしれません。
ただし、18時で終わってしまいますからご注意して下さい。
by 竹内
2012年・大室山の山焼き!
ここ数年は予定日どうりに雪やら雨やら強風で開催できなかった山焼き。
今日は天候も上々で風はもっこいの微風が吹いて山焼きには申し分のないコンデション!
朝から陽向きや風向きを考慮し撮影場所を決めて11時30分から現場で待つこと30分。
山焼きの開始を告げる空砲の花火が12時ちょうどに鳴り響き、始まりました山焼きが。
山焼きは北東側より始まり時計回りに順次に点火、私が陣取っていたのは大室山の西側、私の位置から火が見え始めるまで待つこと10分。
炎は見え始めると580mの頂上まで瞬く間に駆け上がっていきました。
いやぁ~ 2012年大室山の山焼き ほんとうに見事でした!
私46才、20数年伝統行事の山焼きを見てきましたが、久しぶりにこんなに綺麗な山焼きを見た気がします。 もしかして初めてかもしれません!
さぁ伊豆は春の到来ですよ~!
by 山崎
本物の葉っぱのような ふせん紙「Leaf-it」。
私が購入したのはアイビーの葉をモチーフにしたもの。
付箋としての利用はもちろん、壁にたくさん貼ってディスプレイにするのもアイデアのひとつ。
気が利いているのは2サイズ入りなので、よりリアルに飾ることができます。
たくさん貼ると付箋が重なり陰影が出て、本当にアイビーが絡まっているように見えます。
記入できるスペースも広く使い勝手もいいので、ちょっとしたメモを残したりするのに重宝します。
ただの付箋として使用するには少々割高ですが、このデザインにしては安いのではないかと思います。 S×20枚、L×40枚の計60枚のセットで480円!!
韓国のデザインユニット「appree」の商品です。
以上、生活がちょっと楽しくなる素敵アイテムでした。
付箋 「Leaf-it」 はこちらから ↓
by 石井
今回は「食」ではなく、真面目に「住」で投稿をしました。
私が憧れている建築家、吉村順三さんが創った「たためる椅子」です。
ネーミングもシンプルでたたむことのできる機能性抜群の椅子なのです。
日本建築家の巨匠、「吉村順三」は現在の日本現代建築を築き上げた、代表的な建築家の1人と言ってよいでしょう。
建築に限らずこの椅子に関しても人が感じる「気持ちよさ」を追及した、吉村順三の哲学が椅子なったような作品で私は大好きです。
何が凄いのかと申し上げますと、まず金物を使わずに全て木や皮を使っていること。
そして、座布団などをヒントに作られた移動可能なリビングチェアーなのです。
椅子やテーブル(ちゃぶだい)を、たたむという発想は狭い日本の家屋で心地よく暮らすための革命的な発想だと思いました。
By 水越
ちょっと早いですが、バレンタインのプレゼントか? こんなにたくさんの「レマンの森」さんのケーキを貰いました。
ケーキ1個が1心の思いとするならば、どれだけ重~い 気持ちを受止めなければいけないのかと考えてしまいますが??
プレゼントの持参人は「梅原建設の智之君」!
彼とは2人の関係を噂されるほど、北は北海道・南は神戸まで2人でしょっちゅう建築物探究に出かけた仲!
軽井沢の「星のや」に2人同室で泊まった時は、女性従業員の視線と行動が完全に「2人の仲は邪魔しません」って感じで、聞きたいことが有って話しかけてもすぐ居なくなるわ、目があっても逸らすわ、それは参りました。
でも、2人の名誉の為に言っときますが、間違っても私はそういう気持ちはありません。
智之の気持ちをよそに私が選んだのはこちら ↓
大人味のビターなチョコレートムースにチョコチップが内に入ったケーキでした。
ちなみにこれが私46才と智之君のツーショット ↓ 京都は大徳寺・高桐院にて
女性の2人旅は気持ち悪くないのになぁ~
山崎
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