このクリーンなデザインの住宅、プレハブなんです。プレハブといえば低コストかつ短期間で作れることがメリットですが、この良さを維持しつつ、デザインも美しく、さらにカスタマイズが手軽にできることもこの「Mimahouse」の魅力です。
Mimahouseは、現代人の変化しやすいライフスタイルに対応できる住宅として5年間かけて開発されました。
中級車程度の価格で、短期間に建てられ、しかも高品質で、クリーンなデザインの住宅を目指して作られたようです。
間取りを簡単に変えられるように、部屋の中には1.5メートル間隔のグリッドがあり、そこに合板パネルをはめこむと壁を作ることができ、窓も1.5メートル幅で統一されていて、オープンにしたくない部分にはパネルをはめこむことでプライバシーを保つことができます。
この1.5メートル区切りのシステムは、日本古来の建築が畳や障子、ふすまといったパーツを「間(けん)」の単位で規格化していたことを参考にしているそうです。
ただし、この mimahousing はポルトガルに在る会社であり、日本で建てられることはないと思いますが、何年か前に「無印良品」が発売開始した家とイメージがかぶりましたが、価格がだいぶ違うので、日本のローコスト住宅を手掛けるハウスメーカーあたりが、このセンスを参考に開発してくれればよいですね。
by 石井
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やっぱり「プリザーブド・フラワー」を使ってみたくて、思いきって買ちゃっいました。!
今回は受付に置かれているフラワーベースの4本分を変える為に、どんな感じにしようかといろいろと考えた結果、FLOREVER社製の「サンセットオレンジとクランベリー色のバラの花弁」と大地農園社製の「グリーンとベニイロのピンポンマム」を選びこんな感じに仕上げてみました。
こんな感じで2本一対をカウンターの両サイドのセットしました。
「プリザーブドフラワー」は生きている花のような質感と実際の花にない色を着色してあるので、実際の花より綺麗で長持ちな花の優れものです。このオレンジ色ほんとうに綺麗ですよ!
保存状態がよければ10年はもつそうです。
私も初めて使うので「プリザーブドフラワー」のことをお知りなたい方はネットで調べてみて下さい。
今回の製品はすべてMADE・IN・JAPANのものなのですが、探しているときに調べていくと「大地農園社」は世界のトップ3に入るとか、やっぱり日本の技術は素晴らしいですね。
いろいろな花や製品があり、 家庭などでも扱いやすいと思いますよ!
最近ブログをみた人達から感性が繊細でとよく言われますが、私46才、性格は ド が付くほど日本男児です。
でも、どうしよう、気が付いたらペンを持つ子指が立っていたら?
by 山崎
我が家で飼っている3匹の金魚 <*)) >=< <*)) >=<
冬はあまりエサを食べないと言われていますが、我が家の金魚たちは冬でも音に気が付くと口をパクパクとさせて水面に顔を出してきます。
自然が豊かで静かなゆっくりとした暮らしの中で、さらに金魚を飼っているととっても癒されます。
お好きな方も多いと思いますが観賞魚のなかでも身近な金魚!
先日金魚アートの映像をインターネットで見て驚きました。
美術作家の「深堀隆介」さんの作品ですが、透明な樹脂の上にアクリル絵の具で金魚を描き、それを何層にも重ねて作ったリアルで美しい金魚です。
まるで今にも泳ぎ出しそうな立体感と躍動感あふれる金魚アートに一気に魅了されました。
どう見ても絵画には見ないですよね!
夏の風物詩「金魚」、冬に見てもあまりピンとしませんが、紛れもない「JAPAN・ART]ですね。
by 山口
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