一昨日の休日は台風で大荒れ!
でも、どうしてもお蕎麦を食べくなっていつも行く 「蕎麦の坊」さん に悪天候にも係わらず行ってきました。
会社からは近いのですが自宅からだと車で通常30分、この日は1時間かかりましたがどうしても「お蕎麦が食べたい」という衝動を抑えきれずに行ってしまいました。
ようは「我がまま」・「行動力がある」・「無鉄砲」ってことでしょうか?
数あるメニューの中でも注文するのは決まって「もり蕎麦」&「ごぼうの天ぷら」!
自称そば通の私46才、ここのお蕎麦は、ほんとうに美味です!
ご主人は元割烹旅館の板前さん、「究極の和食を求めたら蕎麦に至った」ということで、戸隠で蕎麦の修行を積まれたそうです。
腕もよく・センスもよく・顔もよい、っと3拍子揃ったご主人で、ともかくゴマカシの効かない「蕎麦」と日々真面目に向き合う仕事ぶりに脱帽です。
お気に入りの「お蕎麦」を食べて、元気をいただき、そしてご満悦の休日でした。
by yamazaki
私の休日はいつも愛車の洗車から始まります。
私の愛車は20年以上も前のボルボ!
人から見ればただの古い車かもしれませんが、愛着をもって大事に乗っています。
私にすれば愚問?
まず、古い車のほうが車らしい。(運転していて、操縦感があります。)
エンジン音が多少聞こえ、ハンドルを握る手に微妙に伝わる振動、そうですアナログな感じですかね!
ドアを閉めた時の重厚感のある音なんか本当にシビレます。(鉄板が厚いぞって自己主張してます)
それからレトロなこのスタイル、そして中途半端な色が好きでたまりません。
今の時代にこんなクリーム色が似合う車はきっとありません。(白でもなくて黄色でもない中途半端そのもの)
洗車した後のお決まりで3歩下がって眺めます!
意味もなく車内に乗り込みそして降りる、ここでまた降りた後も振り返ってチラ見します!
いつもの休日でした。
by 石井
久々にやりました、軽いぎっくり腰!
自宅でくつろいでいた時、どうでもよい物を取ろうとした時に、体を少し捻っただけなのですが背中に激痛と共に電流が走りました。
この大きな体が固まったまま、動かすことができず、力も入らず、まるで「うなり声をあげるトドの置物」 !
その動けぬ「トド」の状態でいること約1時間! 苦しみました・痛みを耐えました・辱しめを受けました。
社長と同い年の私46才、こんな醜態をさらす筈ではなかったのに・・・・?
どちらかと言えば カモシカ のように身軽な私のハズッ!
目指していたのは「歌って・踊れる・営業マン」 、 気が付けば「座って・動かぬ・営業マン」になりさがっていた私46才!
これではいかんっ、と言うことで、巷の噂で「腕のよい整体師」の先生のところに行ってきました。
場所は伊豆高原にあるのですが、これが豪華な邸宅風!
さっそく1時間 マッサージ&ストレッチ をしていただくと、これが嘘のように痛みがとれ、「歌って・踊れる・トド」に変身!
翌日は揉み返しの為か体が重くだるくなりましたが、それが抜けるとすっきり体が軽くなり調子よくなりました。(先生有難うございました。)
でも見て下さい、治療を終えた後の先生の自信に満ちた「どや顔」!
先生いわく、「ぎっくり腰は背中の筋肉が固まっておこる症状」だそうで、結局は運動不足と太り過ぎということでした。
by 山本
十五夜の日に外食に出かけとても綺麗なお月さまを見てきました。
東伊豆の海岸線を走る道路から海を見ると、水面に月明かりが橙色の絨毯のように優しく広がっていました。
これは是非写真に収めたいと思い、片瀬白田の海岸に車を停めて写真を撮ったのですが微妙な仕上がりになりました。
携帯のカメラだからかもしれませんが、私の目には10倍くらい大きく見えていました。。

そういえば、人の目に見えている月の大きさは実際のよりも大きいようです。
例えば月が真上にあるよりも、地平線近くにあるときのほうが大きく見えるとかそういった感じです。
「それは人間の脳が空に浮かぶ物体の大きさを地上の物体と比較して認識し、
比較対象のない真上の月よりも比較対象のある地平線に近い月の方が自分から遠くにあると認識するからだそうです。」
カメラで写した時により遠くに感じてしまうのは、そういうことらしいのですが。
そういった難しい理論とかよりも、なんとなく人の目にしか見えない月の大きさとか、
写真に残せない綺麗な景色はロマンがあって「いいなぁ~」と思います。
by 竹内
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