今日は伊豆スカイラインの途中にある十国峠の
ドッグランに遊びに行くことになりました。
ハリーはゴンドラに乗るのが苦手なので大丈夫かな
と思いながら天気の良さに惹かれて出発です。
特に渋滞もなくすぐ到着です。
入り口でチケットを買っていざ乗車!
やっぱりハリーはビビりまくっております(笑)。
山のてっぺんにあるので開放感が抜群です。
無料のドッグランとは魅力的ですよね。
ハリーは待ちきれません。
ここぞとばかりに全速力で走り回って少しばてています。
また乗るのかと見つめています。
乗ってしまうと帰りは少し慣れてきたようです。
ゴンドラの出発から遊んで帰ってくるまで約1時間。
気持ち良く遊べました。
風のある日はやめた方が良いと思います。
大内
富戸の海で、こんなに大きな海鼠(ナマコ)がかかりました!
表面ツヤツヤです。
とは言っても、この海鼠(なまこ)の大きさをしめすのに
一枚の写真を載せるだけでは不十分なので
身のまわりのものを活用して、サイズ感をお伝えします。
今日は立派なツメの蟹(カニ)も網にかかりました。
一緒に並べてみます。
しかし、海鼠(ナマコ)の大きさは、いまひとつ伝わりませんね。
今度は、ふくよかな七日鮫(ナヌカザメ)と並べてみましょう。
蟹(カニ)、七日鮫(ナヌカザメ)と並べることで
海鼠(ナマコ)のサイズ感が伝わるでしょうか。
鷹羽鯛(タカノハダイ)も一緒に。
海鼠(ナマコ)には、背部と腹部があります。
1枚目の写真は背部で、これは反対面の腹部。
腹部の表面はツヤケシで、見た目がハンバーグに似ていますね。
これがハンバーグなら食べきれないくらい
大きいサイズの海鼠(ナマコ)でした。
H・N
寒暖差のお手本のような日々ですが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
春がすぐそこなのに寒かったりで
生育がちょっと心配な田畑の様子をお送りします。
ブロッコリーは何か新しい花みたいになっていました。
ほうれん草は元気でした。寒さもへっちゃらみたいです。
独特な花(咲きかけ)が特徴のソラマメ。
毎回言っていますがネギは1年中あります。
何やらビニールで覆われたシークレットなキャラもいるようです。
シークレットやポットで生育中のものも含めて、
これから楽しみな時期になってきました。
M・K
本日は、お天気も良くドライブを兼ねて御殿場プレミアムアウトレットに行って参りました。
ご覧のとおり富士山も、はっきりと見える程の晴天
お目当ては「炭焼き さわやか」の、げんこつハンバーグでしたが御殿場店では
2時間待ち(>_<) との事で、帰宅途中の長泉店へ。
11月には、函南店がオープン予定ですね。
乾杯ドリンクを注文すると、店員さんが乾杯の音頭をとってくれます。
ハンバーグが運ばれると、大きなナイフ・フォークで半分に切り
最後の焼き上げ演出!
ソースもかけてくれれますので、ランチョンマットの両端を持ち上げ
ソースの飛び散りをガードします。
出来上がり・・・この肉肉しいハンバーグは、やみつきになります。
ご当地ファミレスなので、是非お試し下さい。
U・K
寒い、寒い冬にタップリ体に栄養を蓄えた
我が家の主夫が活動を再開し始めました。
まだまだ朝晩の気温が低いこの時期は
この「トンネル栽培」でやさしく育てます。
ポットの中で少しずつ大きくなった芽
右がブロッコリー・左がキャベツ
右がサニーレタス・左がレタス
ネギ です。
この子達がちょうど5月の連休の頃に収穫をむかえます。
こちらは、寒い冬を乗り切ってすくすくと育った、
チンゲン菜と白菜の「とう菜」です。
とう菜(トウナ)とは正式にはとう(薹)菜と書き、
とう(薹)がたった( 若芽が伸びた)状態のもので、
冬から早春に立ってきたとう (茎)の部分を主に食べます。
寒い冬を乗り切って春を告げているのは
小さな小さな芽ばかりではありません。
寒々とした田の中で色づく木々の花もあるのです。
春たけなわは植物だけではありません。
私の「花粉症」も、今が、真っ盛りで、
う~ん、こちらは、ちょっと、苦しいです。
W・N
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