先日、『ボジョレー・ヌーボー』が解禁となりましたね。
その前にイタリアの新酒ワイン『ノヴェッロ』解禁!!ということで
河津の『アンティカ トラットリア ダルビラータ』さんへ。
今回はランチですが、もちろん飲みに行くのですから、電車で向かいました。
道中ちょっと旅の気分を味わおうと、冷凍ミカンを購入!
皆様ご存知でした?既に皮がむいてあります!
そして、『むかん』と言うそうです。
電車での旅を満喫し、河津へ到着です。
お店は河津の駅から歩いて10分くらい。
海に面した国道沿いにあります。
築150年以上の蔵を改造した、とても雰囲気のあるお店です。
店内の雰囲気はこんな感じです。
早速『ノヴェッロ』を注文!
渋味や酸味が少なくて果実味が豊か。甘口でとっても美味しい!!!
そして、ランチを注文。
ランチは1,800円からあるのですが、これで充分満足!
前菜、パスタとも3品の中からチョイスでき、デザートとコーヒーが付きます。
私たちの前菜は『しらすのフリッター』と『サルーメミスト』
そして、お隣の前菜『バーニャカウダ』も盗み撮り!
パスタは『リングイーネのアーリオ・オーリオ』と『クリームソースのペンネ』
デザートも3~4種類から選べます。
本当にゆっくりと食事を楽しみ満足しました。
早川シェフ、ご馳走様でした!
そして、『ボジョレー』も良いですけど、『ノヴェッロ』もお試しあれ。
因みに、お店は12席しかありませんので、行かれる際は是非ご予約をしてくださいね。
by T.S
最近のマイブーム、天城湯ヶ島にあるパン屋さん、
パティスリー、アダチへ再訪しました。
お店は朝の8時よりオープンします。
9時過ぎに着きましたが店内は既に行列ができ、駐車場の車を見ると、
他県ナンバーの車も並んでおりました。
ご夫婦で営んでいるパン屋さんで、お二人共に、
パリのバケットコンクールで優勝をしたお店で修業をしていたとの事。
店内に入ると、香ばしい香りが漂います。
並んで一人づつ注文をしていきます。
お勧め品はサンドイッチだと、「パルマ産ハムとブリーのサンドイッチ」と
「ローストビーフのサンドイッチ」
パン・オ・ショコラも拘りのチョコレートを使用した一品です。
元々パティシエだったオーナー、スイーツの腕もなかなかのようです。
タルト・オ・ポム(りんごのパイ)と
ジブースト(リンゴのパイの上に焼きプリンがのったようなもの?)
も絶品でした。
お昼位には売れ筋のパンは殆ど売り切れてしまうようなので、
是非早めの時間のチャレンジをお勧めします。
「ブーランジェリー パティスリー アダチ」
静岡県伊豆市湯ヶ島2860-2
国道414号線沿い 東海バス岩尾バス停目の前
営業時間:8:00~18:00 商品が無くなり次第終了
定休日:月曜日・火曜日
By A・M
かれこれ10年ぶり位に浄蓮の滝に行って来ました。
いつでも行ける場所ってなかなか行かないものです。
今回はドッグカフェが近くにあったので、ついでに立ち寄ってみようと...。
伊豆屈指の観光スポットなのに雑な扱いですみません。
マイナスイオンに癒され
車で10分ほどで黒玉テラスに到着
創業明治15年の老舗飴菓子屋が新店舗としてオープンしたドッグカフェです。
メニューは多くありませんが、地元産食材を使ったメニューのお食事、わんこ用のワッフルがあります。
和風フレンチトーストを注文
しっとりふんわりフレンチトースト美味しくいただきました。
ワンちゃん達は専用ボックスで私が食べるのをじっと見つめています。
テラスでワンちゃんの置物と記念撮影
カフェの隣にはお土産も売っています。
しいたけマドレーヌ...とっても買うのに勇気が必要。(笑)
甘く煮たシイタケが丸ごと入っているそうです。
熟練の技でつくられた『黒玉(飴)』は、伊豆のお土産としても有名です。
by C.K
家から10分の伊豆の小京都、修善寺温泉にて
「修善寺・菊飾り」が開催中です。
お寺の入り口や、橋などに菊が飾られております。
※撮影が10月末だったため、菊が弱々しくなっております
竹林や
赤い橋を渡り
ギャラリーにも菊がいっぱいです。
最後にお寺に戻ってお散歩終了。
実はこの菊飾り、明日14日(月)までで終了です。
が、菊の代わりに紅葉が本格的に色づき始めていて、
15日からは修善寺自然公園で「もみじまつり」が開催されます。
18日からは虹の郷にて「もみじライトアップ」、
19日からは修禅寺庭園の秋の特別公開と、
紅葉イベントが目白押しの小京都です。
現在放送中のドラマのロケ地になったそうで、
今後の一層の混雑も予想されております。
イベントスケジュールにご留意のうえ
お越しいただくことをおすすめいたします。
今日は弊社でお家を購入していただいたお客様が、
壺中天さんで個展を開催されているということでお寄りさせていただきました。
オリジナルの手作り巣箱『bird house』です。
本当の巣箱ですが、こうしてみるとアートを感じます。
この素朴な色合いは作者さんの穏やかさが伝わりますね。
森の中にあるバードハウスも自然に包まれて、
今にも小鳥が入ってしまいそうです。
実際にそろそろ小鳥たちも家を探し始めているようですよ!
お庭に別邸をどうぞ。
訪問するのが遅くなってしまったため、開催日が11月14日(月)までですが、
工房でももちろん販売していただけるので、是非立ち寄ってみて下さい。
by 大内
最近のコメント