群馬県桐生市は、日本を代表する機業都市の一つ。
古くは奈良時代から絹織物の産地として知られ、
この「桐生織」は京都・西陣の西陣織と並び称されました。


かの徳川家康が今の栃木県の小山に在陣中、急遽石田三成を討伐することになります。
これが後に、あの「関ヶ原の戦い」と呼ばれるのですが、
その際に不足した軍旗を僅かな時間で揃えたのが、この桐生織でした。
家康が、見事関ヶ原の戦いで勝利を収めたことにより、
桐生はより名を高めました。



今もなお「カシャ、カシャ、カシャ、カシャ...」という、
桐生市が誇る伝統工芸である機織り(はたおり)の音が、
民家が軒を並べるその路地から聞こえてきます。



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年々その機織り職人さんの数も減り、
この機織りの音を耳にすることも、今では珍しくなっているそうですが、
知人の家を訪問する祭、いつもここの前を通ると耳にするこの音のことが気になり、
今回お願いをして、ちょっとだけ特別に仕事場を拝見させていただきました。



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以前は帯地などを生産していた様ですが、
今は主にストールを生産しています。

手慣れた手つきで、職人さんが次々に織っていく様は、
まるで魔法でも見ている様でもあり、心が和む手仕事の様でもあります。
思わず見とれてしまいます。



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川から吹いてくる風に乗って、今もなお響く機織りの音。
また次に伺うときにも、聞けるといいのですが。
切に願います。



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伊東市のランドマークである小室山と大室山。

人気という点では、どこか大室山に大差をつけられてしまった感のある小室山ですが、
その山の歴史は大室山よりも遥かに古く、
約4000年前に起きた、火山の噴火によって誕生した大室山に対し、
小室山は約14000年も前に起きた、同じく火山の噴火によって誕生しています。



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もう、小室山に比べたら、大室山なんて若造ですよ。


そんな小室山、頂上がどうなっているのか、
子どものころに親に連れられて何度も見ているハズなのに、
どうもその風景というか景色が思い出せません。

これは伊東市民として由々しき問題。
ということで、真夏の8月某日に小室山に上ってきました。

この日の日中の気温は35度。
そんな暑い中、付き合ってくれる酔狂な人はいないので、もちろん一人で。
意外なところで人望の無さが露呈しますが気にしません。


てくてくと歩き始め、杉林を抜け、
恐竜広場を抜けると、若造の大室山が見えました。



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草原からの海の眺めも素晴らしいですね。
途中途中でこの様な景色が楽しめるのも、大きなポイントでしょうか。



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更に頑張って上ると、ついに山頂に到着。
見事単独登頂達成!

左手にカメラ、右手に汗を拭くためのハンカチを握りしめ、
汗で全身ずぶ濡れになった私を待っていたのは、
川奈ホテルやゴルフ場、大室山までもくっきりと見える、
360度に広がるのパノラマな風景。



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海底噴火で一躍有名になった手石島も見えますよ。



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残念ながら空がモヤっていたので、本命の富士山までは見えませんでしたが、
爽やかな風が吹き抜け、ずぶ濡れの私の体を優しくクールダウンしてくれます。
真夏なのに山頂付近は涼しいですね。



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こちらからは麓のツツジや市営のテニスコートや、野球場もしっかりと見えます。
リフトでなら約3分ほどで山頂ですが、30分ほどかけて歩いて上ることに意義があります。



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これら山頂からの景色を見ても、既視感はあまり感じず、
本当に忘れてしまったことなのか、軽く熱中症になりかけの、
朦朧とした意識だから思い出せないのかは不明です。

一ついえるのは、小室山からの景色も良いものでした。
も少し涼しくなったら、また山頂を目指します。



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m.suzuki


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8月の夏休みを利用して、山梨県にある富士五湖の1つ、
「山中湖」のほとりで2泊3日のキャンプを敢行してきました。



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そんなキャンプ中に、あの事件は起こりました。
これから順を追って説明します。



山中湖に着くと、早速ベースとなるテントを設営します。
もちろん湖の最前列に陣取ります。



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このテントも約10年ほど使っていますが、
寝るところと食事をするところが一帯式になっている優れもので、
かなり気に入っているアイテムです。



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しかし自分以外の家族は、こちらのコテージの方が良いといつも言います。
キャンプの醍醐味ってヤツをわかってないなー。



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このキャンプ場は施設が充実してます。
お風呂もしっかりと完備していて、
いつでも入れるため、いくら汗をかいても大丈夫です。



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山中湖の湖面はとても静かでのんびり。
白鳥ボートもプカプカと優雅に浮かんでいました。



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そこへ本物の白鳥が遊びに来るというサプライズも起こります。
かわいいお客さんにテンションも上がります。



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そうそう。
愛犬ハリーはといえば、いつもとは違うお散歩コースに、ウキウキのご様子。
いつもより興奮して、嬉しそうに野原を駆け回っていました。



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そんな折、事件が起こりました。


社長へのおみやげとして買っておいた、
桔梗屋の信玄餅が、なんと何者かに食べられてしまうという事件が発生。


この手口から犯人はハリー。



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自分がちょっと目を離した隙に、一気に食べてしまった様です。
ハリーも、この桔梗屋の信玄餅の美味しい味を覚えてしまった様です。
いつの間にかグルメ志向になっているハリーは、
「してやったり」といった様な顔をしています。



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いろいろあったキャンプですが、良い思い出になりました。

これからは美味しいものは、無造作に置いとかないで、
大事にしまっておいた方が良さそうです。


大内


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先日柿田川へ行った際にちょっと気づいたのですが、
このあたりの風景が以前とは若干違う様に感じました。



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以前このあたりに「バッカスのへそ」なる、
それはそれは美味しい、カオスなイタリアンレストランがありましたが、
今はもう無く、御殿場の方で営業されているんだとか。

そのかわり、昔ながらの古民家や蔵を利用した、
柿田川の美しい湧水を贅沢に利用して作られたお豆腐、
またはコーヒーやかき氷を提供するレストランやお店などが立ち並んでいました。



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水が美味しいというだけで、料理や飲み物の味も随分違ってきますからね。

今回は諸事情により、食事などをすることができませんでしたが、
外から見ているだけでも、どこか楽しそうな雰囲気が伝わってきます。



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この日はお天気も良く、緑に囲まれた敷地内は、
車がビュンビュン走る国道1号線沿いなのにも関わらず、
なぜか静かでのんびりとした時間がゆっくりと過ぎていきます。

次回はこれらのお店を時間をかけて見て回ろうと思います。
柿田川周辺の魅力再発見。

私の中でいずれ再訪決定です。



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m.suzuki


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子どもの夏休み最終日に、柿田川湧水群を散歩してきました。
この日、気温は30度以上ありましたが、このあたり一帯は気温が少し低く、
涼しい風がスッと通り抜けていきます。



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この柿田川。
静岡県駿東郡清水町を流れる狩野川水系の一級河川で、
全長は約1.2kmで日本で最も短い一級河川。
加えて、あまり知られていませんが、長良川・四万十川と共に、
日本三大清流に数えられているほど、湧水は抜群の透明度を誇ります。



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富士山に降った雨や雪が溶けた綺麗な湧水が1日約100万トン、
こんこんと湧き出ています。
水温は年間を通して15度前後で、
そのまま飲料水として飲めるほど綺麗な湧水です。



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また、最近では静岡県で一番ともいわれるパワースポットとしても注目されています。
生命の源である水が湧き出すところですので、
確かにこれは運気があがるかもしれません。



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東京から約2時間ほどのところに、
こんな自然を満喫できるところがあるなんて意外でしょ。


m.suzuki


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