伊豆高原ブログ「暮らしのスケッチ」メープルハウジングで“伊豆 不動産”タグの付いているブログ記事
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◆主な特徴
・スマートフォンに完全対応しました
・物件の情報量が多くなりました
今後も、伊豆のライフスタイル情報を
発信して参りますので、是非ご覧ください。
また、それに伴いまして、
ブログのURLも変更になります。
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◆リニューアル後ブログ◆
今後ともご愛読よろしくお願いします。
今日は伊豆稲取にあるクロスカントリーに散歩に行きました。
暑くなってくると海ではなく山での散歩に変わります。
お勧めなコースなのでハリーからご紹介です。
「芝生もきれいに色付いているよ。」
「途中にはツリーハウスもあるよ。登って遊べますよ。」
「森林浴も楽しめるよ。」
「さつきが満開できれいだよ。」
「展望台からの眺めも最高!」
そこでいつも気になっていたけど登る勇気が出なかった
山頂の本当の展望台へ登ってみました。
下の展望台からあれだけパノラマで見えているのだからとハリーと
期待しながらせっせと登ります。
一気に登るので結構な急坂です。
登り切って頂上を見てみると「なんと問題です。」
展望台に登っても何も見えませんっていうか森に囲まれています。
滑り台も森に突入です。
これではお勧めにはなりませんね(笑)。
途中の景色の方が良く見えてます。
この展望台は駄目ですが四季を感じるコースなので
ぜひ、散歩に行ってみて下さいね。
大内&ハリー
伊東市役所へ手続きのついでに
8Fにある食堂に行って来ました。
丼物・カレー・定食・ラーメン・うどん・パスタ
どれも低価格で楽しめます。
そして景色も最高です。
海側も・・・
山側も・・・
この日は、「海鮮伊豆ちらし」を頼みました。
小鉢も一品選択できて、
このボリュームで、なんと650円です!
満足度がとても高いです。
天気のいい日にランチとしていかがでしょうか。
K.S
富戸近海の刺し網漁で、鬼虎魚(オニオコゼ)が掛かりました。
鬼虎魚(オニオコゼ)は、褐色の地味な体色を利用して砂や石に擬態し
泳ぎ回ることなく海底に潜んでいます。
そのせいか、刺し網に掛かることはとても珍しいです。
鬼虎魚(オニオコゼ)の特徴は、背びれの棘(トゲ)です。
棘(とげ)には毒があり、刺されると激しく痛むそうです。
素手で触るのは危険なので、鉤(かぎ)で口を引っ掛けて、引き揚げます。
腹ビレも立派。
楕円形の大きな口。奥までのぞけそうですね。
体表に鱗(うろこ)はなく、イボ状で、頭部には凹凸あり
不細工な顔立ちと言われることもあります。
いかつい風貌の反面、舌はかわいく白地に黒の水玉。
バケツに海水を入れ、活かして市場へ卸しました。
美しい顔立ちではありませんが、実は、味が良く高値で取引される高級魚なのです。
H・N
「壷中天の本と珈琲」で開催されている
「斎藤秀雄・虫食いの木器展」に出かけてきました。
齋藤さんは、本来なら木工に使用しない虫食いの木を活かして器を制作しているそうで、その作品は納屋の中で何十年も仕舞っておいたかのような落ち着きと風格があり、壊れやすい虫食いの古木を繊細に削り仕上げられた器は、「わび・さび」を感じる茶器のようです。
作家さん
開催期間は23日まで、ゆったり時間をお過ごしにお出掛けになってみては如何でしょうか?
齋藤秀雄 木器展
4月6日(金)~23日(月)
8時~16時 休日 火・水・木
壷中天の本と珈琲 413-0232 伊東市八幡野1033-7
℡ 0557-53-8406
by yamazaki
我が家の主夫が市場で、この時期最後のアンコウを購入してきました。
見た目はナマズの様で少しグロテスクですが、
その味は西のフグ・東のあんこうと称される程、
美味しいお魚です。
我が家の主夫は腕まくりをして、
よっしゃ!のかけ声とともに
マグロの解体ショーさながら、
アンコウの吊るし切りが始まりました。
アンコウの身は水分が80%もあってブヨブヨで、
さらにヌルヌルしてつかみどころがないので、誰が考案したのか、
この吊るし切りは、なかなか合理的な解体法だそうです。
まず、粗塩とタワシでヌメリをとり、下顎に鈎を通して吊るし、
魚体を安定させるため大きな口から水を流し込みます。
この方法だと大事な内臓を傷つけずに取出せ、最後に残るのが
あの大きな口になります。
これは、アンコウの特徴でもある
背びれの先端部が変化した「疑似餌」です。
吊るし切りされて解体された後は、背びれを除いて
無駄なく食べられます。これを『アンコウの七つ道具』というそうです。
切り身にされたアンコウしか知らない私には
かなり衝撃的な夜でした。
W・N
いつもでしたら本堂のすぐ下にある駐車場まで車で行き歩いて行くのですが
今回はちょうど桜のシーズンでしたので総門以降は車が入れず
他の場所へ車を止め三門の下までシャトルバスを利用
三門をくぐると目の前に石の階段が見えてきます。
この階段が菩提梯(ぼだいてい)です。
菩提梯は、高低差104mもある階段で、287段あります。かなり急です。
まると一緒に頑張って途中まで登っていたのですが断念し
脇にある迂回路で男坂、女坂を利用し本堂まで到着
久遠寺境内にあるしだれ桜は全国しだれ桜10選に選ばれるぐらい
美しい樹齢400年以上経っているしだれ桜が2本あり全国的に有名な桜の名所です。
少し時期が遅かったので葉桜になっていましたが見ごたえありました。
帰りには栄昇堂さんのみのぶまんじゅうを買い美味しくいただきました。
Y・O
備屋珈琲店は大室高原の入り口にあり、皆さんご存知の高級カフェですが、
この裏手にあるソフトクリームコーナーをご存知の方は少ないかもしれません。
お店とメルローズマーケットの間の路地を入ると、
可愛いらしい小屋(珈琲焙煎室)があります。
その前の白い階段をのぼると黒い外壁にクリーム色の小窓のある扉があり、
手元のブザーを押すと珈琲ショップのスタッフさんが注文を聞いてくれます。
迷わず、モカ を注文。
これがずっしりとクリーミーで、甘すぎずとっても美味しいのです!
バニラも捨てがたいのですが、わたしのお気に入りはやはりモカ。
テーブルとイスも設置されていて、遠くには伊豆大島の眺望も。
もちろんテラスですからペットもオッケー。
休日の昼下がりに訪れてみてはいかがでしょうか。
t.s
天気の良い日に散歩を兼ねて、「むーみんの森」さんへ
ランチに行って来ました。
こちらの無農薬野菜を食すると、お腹の調子が大変よくなります。
お気に入りは、森のグリーンカレーセット。
結構な量がありますが、美味しいので完食してしまいます。
普段なかなか食べる機会の無い、珍しい野菜も沢山のっております。
暖かい日には、テラス席もいいですね。
他のメニューもお勧めですが、先ずはグリーンカレーを
お試し下さい。
U・K
富士山の麓、朝霧高原に位置するまかいの牧場に行ってきました。
なお「まかいの」はオーナーの姓で、漢字表記では「馬飼野」となるが
駄洒落で「魔界の牧場」とされることがしばしばあるそうな...
自然と動物とふれあえる体験型の牧場で、牧場内よりは富士山が一望です。
牧場のチケットの有効期限は、なんと1ヶ月!期間中、何度でも牧場へ遊びに行けます。
都心から約3時間、伊豆高原よりはジャスト2時間と、日帰りも可能な距離にあるのも魅力的です。
牧場内の至る事路にソフトクリームの販売店がありますが
実はバイキングを食べると、ソフトクリーム食べ放題です!
バイキングは入場料と別に、大人1800円ですが
モリモリ食べれば元を取れてしまうかも!?
ワンちゃん同伴もOKなので、ファミリーで行くのにお勧めのスポットです。
BY.M
春がやってきたと思いきや伊豆では夏が早くも到来です。
そこで今日は海へ遊びに行ってきました。
海が大好きなハリーも冬は入ることが無いのですが
暖かくなってくると嬉しそうに飛び込んでいきます。
この時期になるとご覧の通り岩ノリがびっしりです。
岩ノリの食べ放題がハリーの毎年の楽しみです。
小さな前歯でカリカリと上手に食べていきます。
お腹がいっぱいになったのでいつもの散歩でカロリー消費です。
またまた、いつもの石に「サギ!」
白いサギ、灰色のサギ、そして今日は灰色と白と黒の三色のサギ!
こんなに色んなサギがいるんでしょうか?
そこでちょっと調べてみました。
白いサギはダイサギ。
灰色サギはゴイサギ。
三色サギはアオサギ。
何と日本にいる代表的なサギ3種をこの熱川で見ていたんですね。
近づけばきっと怖がって来てくれなくなると思いますので近寄れませんが
ハリーの気持ちは襲いたいんでは無く一緒に遊びたいだけ
きっとこんな感じ
日本には19種類がいるようなので後16種類!
これからも注意していきたいと思います。
大内&ハリー
伊東駅の近くにある「松月院」に散歩です。
整った広い庭と見晴らしの良い景色で
ゆっくりとした時間の流れを過ごします。
鐘
隣には神社もありました。
手を合わせて合掌。
現代人は感謝の気持ちを忘れていることが多いそうなので
日常に感謝しながら手を合わせます。
御朱印を頂こうと訪ねますが、書き手が不在だったため
貼るタイプの御朱印をいただきました。
K.S
店舗看板をリニューアルしました。
◆店舗前南側 (イラストの木は何の木でしょうか)
◆店舗前北側
◆駐車場側
ご来店の際はこの看板を目安にいらしてください。
お待ちしております。
富戸近海では、ヒトデも網にかかります。
よく見かけるのは、扁平な星型のオレンジ色のヒトデです。
こちらは背側。
ひっくり返すと腹側。薄いオレンジ色です。
岩や砂に接するのは、こちらの面。
腕が長いクモヒトデです。背側はシマシマ模様。
腹側はシマシマ模様ではありません。
バケツの中にいるのも、ヒトデです。
ピンク色で、食べ応えあるソーセージのようです。腕の一本一本が太い。
バケツから出してみましょう。
腹側は薄いオレンジ色とピンク色の柄模様。
折れ曲がった腕を伸ばしてみようと試みました。
しかし、腕が硬くてぜんぜん伸びません。
素手で触ったところ、表面は硬くザラザラでありながら、ジェルを塗ったかのようにヌルヌル。重量感もあります。
なお、漢字の「人手」、「海星」、「海盤車」のどれもヒトデと読むそうです。
私は、ヒトデの漢字には、腕の形を星に見立てた「海星」がぴったり合うと思いました。
富戸の海には魚だけでなく、こんなに鮮やかな生き物もいます。
H・N
伊豆高原の桜並木はただいま桜吹雪の真っただ中。
木によっては満開は過ぎましたが、
ピンクの絨毯はまだ楽しめそうです。
そんな中、いつもの散歩コース、修善寺に行ってきました。
独鈷の湯の周辺は
治水工事中のようです。
今回は朝に行ったので、
いつもは人のいない隙を狙う修禅寺も取り放題です。
独鈷の奥の足湯も空いてました。
最近伊豆市に増えているサイクルラック。
スタンドのない自転車を掛けるところが意外とないみたいです。
竹林の小径までもフォトジェニック
朝の竹林。マイナスイオンのかたまりでした。
何人か、浴衣を着てお散歩されている方もおられました。
温泉はもちろん、昔ながらの射的屋さんなんかも
通年やっている修善寺温泉。
たまにはタイムスリップなんていかがでしょうか。
M・K
おばあちゃんの95歳のお誕生日にカインズ横にある
「むらた」へ家族でふぐを食べに行って来ました。
ふぐづくしコースです。
前菜
ふぐのアラ煮
ふぐの煮凝り
胡麻和え、塩辛は自家製造りたてです。
ふぐの薄造り 歯ごたえがありあっさり
ふぐの天ぷら
ふぐしゃぶ
ゴマダレにとろろが入ったタレで頂きます。
しゃぶしゃぶ用のお野菜にもふぐの皮が入っていて
プルプル食感です。
てっちり
ふぐたっぷりでふぐの口はコラーゲンがたっぷりとの事で
女性優先でいただきます。
〆の雑炊 ふぐの出汁たっぷり雑炊
ふぐを満喫しました。
まだまだ元気なおばあちゃん
もっと長生きしてもらいたいです。
所在地:静岡県伊東市八幡野1142?6
時間: 12:00~14:00
17:30~20:30
定休日:毎週月・金曜日
電話: 080-3679-5362
K・C
伊豆高原は今がまさに桜が満開で見ごろ。
連日、桜並木通りが渋滞するほど、
車と人でごった返しています。
が、この時期、私達に春を告げているのは
桜だけではありません。
皆さんは、満開の桜ばかりに気をとられてはいませんか。
足元に目を向けてみて下さい。
たんぽぽ
たんぽぽ
水仙
水仙
水仙
つくし
寒い冬を越して、目を覚ましたものたちが
ここにも居ます。
足元からも春を感じてください。
W・N
今年は2週間程桜の開花が早く、まだ3月下旬だというのに
今日は風が強かったので花吹雪が巻き上がりました。
杉から檜へと変わった花粉も空が濁るほど飛んでいます。
2月下旬に修善寺虹の里へ行った時の富士山です。
空は澄み渡っていました。
其々の季節に自然が身近にある伊豆半島は
本当に気持ちの良い場所です。
t.s
伊東の海岸線にある杉国商店さんで
ひものでランチを頂きました。
この日は晴天でTシャツだけでも大丈夫なくらい暖かく
ぽかぽか陽気の中、海を眺めながら外で食べるひもの格別です。
好きな干物を選びセットにしてもらうのですが
今日は「むろあじ」と「塩さば」をごはんセットにしてもらい
そして一度食べてみたかったアジのひものが入ったあじピザを注文。
むろあじ、塩さば、あじピザどれも美味しく満足しました。ごちそうさまでした。
Y・O
以前にもご紹介した事のある 私の一押しのとんかつ屋さん、いち川 です。
何度行ってもおいしく、期待を裏切りません。
こちらのお店のとんかつは、揚げ物を食べたとは
思えないほど、胃にもたれません。
他のお店とは一線を画しています。
今回注文をしたのは、冬季限定のカキフライです。
外のころもは薄いのにサクサク、カキはプリプリで臭みがなくジューシー♪
小ぶりなトンカツは20枚位食べられそうですが、ここは我慢です。
ブログの記事を書きながら、また食べたくなってしまう
食いしん坊Мのレポートでした。
洋食とんかつ いち川
住所:伊東市玖須美元和田730-282
電話:0557-37-0564
営業時間:11:30~14:00(L.O) 17:00~21:00
By М
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