ロマンを感じるアンモナイト



壺中天の本と珈琲さんで開催されている、
「無能の人」と題された、アンモナイト展に行って来ました。



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お気づきでしょうか。
つげ義春さんの同名漫画「無能の人」にオマージュされた企画展です。
自分の生活の全てや、扶養すべき家族や将来を石に委ねるという、
若干シュールなお話。

アンモナイトの化石を、無能の人に出てくる石屋の石に見立てて展示してあるんですね。



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実は私、その昔はアンモナイトを収集していたアンモナイトオタクの経歴をもっており、
約20年前当時、アンモナイト博物館の吉池さんに、
いろいろとレクチャーしていただき、北海道まで掘りに行ったものです。



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汗水たらしお金も使い北海道で収集したアンモナイトも、
今では家中で邪魔物扱われて、ひっそりと納戸の棚の奥に隠すように保管されています。


でも不思議ですよね。
石とか鉱物は、あまり女性には好まれないんですよね。
化石や宝石も同じ鉱物なのにね。
キラキラと輝いてないとダメなんでしょうかね?

古代のロマンを感じないのかな~?

世界中で発掘されるアンモナイトですが、
実は北海道産は質が良く、ワールドワイドの名品で高価で取引される、
隠れた北海道の名産品ですぞ!



野外に展示された、そのアンモナイトたちは意外性があり新鮮に見えました。
本来、自然の中に存在するものが、
人の手が加わり現代アートに様変わりして、
自然回帰を遂げたといった感じでしょうか。



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アンモナイトは無価値じゃない。
無能じゃない。
そんな印象を受けます。



で、当然ここでの最後のシメは、マスターが煎れてくれたコーヒー。
季節ごとに違った味のコーヒーが楽しめます。



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残念ながら、この無能の人の企画展は今日まで。
も少し早く当ブログにてお知らせすれば良かったですね。



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山﨑


壺中天の本と珈琲
住所:伊東市八幡野1033-7
電話:0557-53-8406
オマージュ・つげ義春 伊豆アンモナイト博物館特別企画展「無能の人」
2月5日(金)~22日(月)


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