いつものようにハリーと散歩をしていると
立ち止まってハリーが何かを見ています。
いつもこの場所にはカモたちが遊んでいて
ハリーも今日も元気だねと声をかけて通りおります。
こんな感じでカモたちは遊んでおります。
しかしこの日はいつもより身を乗り出して何かを
見ています。
目線の先を見てみると
またまた出ました「サギ」です。
でも今回はシロサギではなく「灰色サギ!」
(本当にこの鳥はサギなんでしょうか・・・)
散歩を続けようと行こうとしても、どうしてもハリーは
気になっているようで動こうとしません。
「ハリー目が必至だよ(笑)」
ハリーは食べたいというよりも一緒に遊びたいんだと
言っておりますが・・・
でも、それは分かってくれというのが無理だよハリー!
「それにしても寒い日が続きますね!みなさん風邪には気を付けてね。」
とハリーが言ってます。
大内&ハリー
伊東にあるステーキ池田へランチに行ってきました。
池田ランチコースと牛100%鉄板焼きハンバーグを注文
本日のスープ
魚介と海老の鉄板焼
本日のお魚は舌平目のムニエル
季節のサラダ
ハンバーグ、ステーキはフランベでファイヤーです。
牛100%鉄板焼きハンバーグ
サーロインステーキ
フィレステーキ
もちろんお肉はとっても柔らかジューシーです。
付け合わせのもやし
〆のご飯はもちろんガーリックライス
半分食べたら残りをスープで頂きます。
食後は別室にてコーヒーと自家製シャーベット付き
ランチはディナーよりもお手軽に頂けます。
ランチは結構混み合うので予約をお勧めします。
ステーキ池田
〒414-0038 静岡県伊東市広野2-4-8
TEL.0557-36-7611 FAX.0557-37-2636
K・C
富戸沖の刺し網漁では、いろいろな魚がかかります。
ほとんどは名前がわかる魚ですが、
まれに見たことがない魚がかかることがあります。
今晩かかったこの魚は、名前がわかならないので、調べることにしました。
目立つ特徴は、この大きな口ですね。
口は、上に向かって開いています。
体長はおよそ30CM。
上から頭部を撮りました。扁平で幅が広く、風貌が蛇のようです。
胸ビレの近くにツノがあります。
胴体から尾に向かって細くなっています。
ひっくり返しました。
胴体の幅が広く、色は白く滑らかです。
インターネットで、【魚 受け口】という二語で検索したところ、
すぐにわかりました。
・名前は「ミシマオコゼ」。
・「ミシマ」は静岡県三島市が由来、「オコゼ」は醜い魚という意味。
・味はヒラメにも負けない。肝をたたいて刺身、唐揚げ、鍋も美味しい。
・背びれに毒がある。
初めて出会った魚が、美味しい魚とわかりました。
またミシマオコゼが網にかかったら、そのときは食べてみます。
H・N
芯から冷える寒波の強さに恐れおののく今日この頃、皆様お健やかにお過ごしでしょうか。
先日、定期的に訪れる散歩コースの修善寺に行ってまいりました。
あらら、なにやら独鈷ノ湯の周辺では河川の母岩を工事中のようです。
まずは修善寺の修禅寺に、今年初のご挨拶。
節分には当然ながら豆まきもやるそうです。
お寺から竹林ルートへ。
足湯の横には最近増えてきたサイクルラックもありました。
夕暮れまでにはちょっと間のある温泉街。
いつ来ても風情がありますが、この時間帯は一段と風情があります!
人もまばらで写真を撮るにはお勧めの時間帯ですよ。
節分のあとは、お寺の裏にある庭園の特別鑑賞やちょっと離れた修善寺梅林の梅まつりなど、
イベントも目白押しです。ぜひお出かけになってみてください。
K・M
昨年の夏、信州に行った際購入した、
「野沢菜」の種を秋口の10月に初めて植えてみました。
温暖な伊豆の地で育つのか心配でしたが、もとの種が良いのか、育て方が良いのか、
立派にモコモコに成長しました。
野沢菜と言えば漬け物でしたか見たことがなかったため、
根っこが蕪みたいになっているのには驚きでした。
せっかく大量に収穫できたので、葉と蕪を切り分けて
蕪の部分も入った野沢菜の漬物に仕立ててみました。
塩をまぶしながら葉と蕪を交互に入れていきます。
呼び水を入れて
鷹の爪を入れて
重しをして後は出来上がりを待つのみ
一週間後
(本来は4~5日で水が上がり出来上がるそうですが、初めての試みで重しが少なかったり色々ハプニングがあり一週間かかりました。)
手前味噌ですが、思ったより上手くできました。
なんで手間ひまかけて作ったものは美味しいくてあたりまえですよね。愛情がこもっていますから!
by N.W
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