今年も早いもので、気づけばGWですよ、GW。
え?ゴールデンウィーク?
違いますよ。
ガッツリワーク(Gatturi Work)、略してGWですよ。
3連休4連休なんて、夢のまた夢。
今年は並びが悪いなんて声を聞きますが、
私に言わせれば、カレンダー通りに休めるだけ幸せですよ、ホント。
そんなガッツリワーク真っ只中ですが、藤の花がボチボチ見ごろを迎えております。
出勤途中に林泉寺さんに寄って、パパッと撮ってきました。
境内はあまり広くないのですが、樹齢300年の藤の大木があり、
静岡県の指定文化財になっています。
あたり一面が、藤の花で紫色っぽくなってます。
藤の花の甘い蜜の匂いも漂っていました。
本当はもっと寄って撮りたかったのですが、
藤の花の香りに誘われてか、はたまた縄張りを荒らされたくないのか、
多くのクマンバチが藤の花の周りを旋回していて、
私の姿を見つけると監視するかの様にホバリングして向かってきます。
実は虫系って結構苦手でして、あのブンブンという羽音と体の大きさに滅入ってしまい、
遠くから眺める様にしか写真が撮れてません(^^;;;
思い切って近くまで寄ってみましたが、去年子どもが頭をアシナガバチに刺された、
という恐怖というかトラウマも手伝って、なかなか木に近づけず、
私のカメラでは最大望遠でこれです。
すみません(猛省)
後から聞いた話によると、多くのクマンバチは温厚で、
人間に関心を示さず、襲われることはほとんど無いんだとか。
クマンバチもきっと、ガッツリワークの最中だったんですね。
しかし、あの体の大きさと羽音は脅威ですって(^^;
久しぶりに朝っぱらから良い汗かきました。
m.suzuki
社員の皆がプレゼントしてくれる誕生日のケーキ!
毎年恒例のケーキ、馬に因んだケーキを社員と一緒に考えて作ってくれるのは「レマンの森」さんのパティシエ小内さん。(この場を借りて小内さんありがとう、そして我が儘言ってすいません)
今年の Special な Cake はこれ!
ちょっと大きさが分かりずらいですが幅50cm以上もある豪華なケーキは見るのも圧巻ならば切り分けて食べても圧巻です!
因みにオレンジのリボンは乗馬の競技で入賞すると貰えるですね。(オレンジ色のリボンは本当は無いのですが・特別賞ってことで?)
天と地がひっくり返ってもオリンピックに出場できることはありませんが!!!
そう言ってくれるのは社員だけですが、100%無理なんだよ~!
ここからは過去にさかのぼり、私46才~48才までのケーキのご紹介!
こちらは2013年のケーキ!
マカロン付の蹄鉄の形をしたケーキ!
ピスタチオのクリームが絶品でした、確か!
お次は私47才バージョン!
Hをモチーフにデザインされたロゴは私が乗っている馬の品種「ホルシュタイナー」のマークなんですね。すいませんかなりマニアックで!
そして最後は私46才バージョン!
見ててくださいメープル魂の意味は未だに不明でありますが。(笑)
以上、誕生日のケーキシリーズでした。
ご近所の皆様も特別な日には、レマンの森のスペシャルケーキを注文されてみては如何ですか?
きっといつまで思い出に残る凄っいCakeを作ってくれると思いますよ!!!
by 山崎
城ヶ崎海岸駅より富戸方面へ、県道沿いにある小さなお蕎麦屋さん、妙ぎ亭さんです。
店内は座敷が3スペースと囲炉裏を囲んだテーブル席??席数は16席のみで、
こじんまりとしたスペースで古民家風の佇まいがとてもよい雰囲気です。
以前にもご紹介をした事がありますが、
今回は新メニューになったとの話を聞いて食べに行ってきました。
今回は新メニューの野菜天せいろと小海老天せいろを頼んでみました。
海老がプリプリしていて、コロモはサクサクでとてもおいしいです。
素材の味を楽しめるよう、天然塩も付けてくれます。
もちろん拘りのお店なので、練りワサビなどは使っておりません。
この日のわさびは思わずくしゃみが出る程、パンチが効いていました!
12時になるとすぐにお客さんで満席になってしまうので、
お昼時でも少し時間をずらした方がよいかもしれません。
手打ちそば処「妙ぎ亭」
静岡県伊東市富戸916-64
Tel: 0557-51-6272
11:30~16:30
毎週火曜日・第2及び第4月曜日
By水越
なんだか最近、体がカロリーを欲しています。
毎月かなり少額とはいえおこづかいを頂戴してますが、
ほとんどおやつ代に消えてる様な気がします(^^;
第3時成長期なお年頃なので、そろそろ節制した方が良いとは思いますが、
なかなかどうしてお腹空くんですよねぇ。
そんなお菓子大好きな私が、10年以上前から好きだと言いつづけているお菓子を、
今回のブログで紹介しようと思います。
初めて買ったのは、新宿の小田急百貨店の食品売り場。
所謂デパ地下ってヤツですが、最近では結構いろんなところで見かけます。
東名高速道路の海老名サービスエリアや、羽田空港あたりでも見かけましたし、
手広く展開している様ですよ。
それがこの【半月】というお菓子。
先日東京へ行った際にも、おみやげについつい手を出してしまいました。
お菓子が美味しいというのも当然ですが、
個人的にこのパッケージもかわいくて好きです。
うさぎかわいいようさぎ。
そのかわいいパッケージを開けると、結構頑丈な箱に入っています。
割れやすいお菓子ですので、箱にも力が入っているのでしょうか。
箱の蓋を開けます。
種類は抹茶と小豆の2種類。
ここには写ってませんが、ラインナップとしては、
ピーナッツやゴマなんてのがあった気がしますが、
私が推すのは断然抹茶と小豆!
推しメンは抹茶&小豆です。
見た目やイメージとしては、ゴーフルに近いのですが、食べると全く別物です。
一般的にゴーフルって、なんか安っぽいイメージがありますが、
この半月はおせんべいはゴーフルより硬く、南部せんべいより薄く軟らかく、
クリームに関しては、本当に抹茶と小豆が練り込んであるので、
口の中でほわっと風味を感じることが出来ます。
おせんべいも香ばしいので全然安っぽく無いです。
それに口当たりも良いので、サクッと食べることが出来ますよ。
お値段も1箱1029円なので、かなりリーズナブルですし、
ちょっとした手土産にしても、あまり畏まって無いので丁度良いかもしれません。
通販もやってますので、気になる方は試してみてはいかがでしょうか。
以上、頼まれてないのに勝手に商品をアピールしてみました。
このブログからブームが来たらおもしろいのになぁ。
m.suzuki
野山を歩いたり、草花の写真を撮ったりするのが、
最近の若い子の間では静かなブームだとか、噂で聞いたことあります。
森ガールとか山ガールなんて言葉もあるくらいですからね。
割と一般に浸透してきたのでしょうか。
余談ですが、森ガール、山ガールの次なる上位ジョブは、狩りガールだそうで。
休日に猟銃抱えて、山に狩猟に行くガールが増えてるんだとか。
マジで。
どんだけ肉食系なんだよ!?
つか、そーいうのは、普通に「またぎ」っていうんじゃ?
何でもかんでも「ガール」って付ければ良いってもんじゃ無いぜ?
...で、何でしたっけ?
そう。
春の山野草展。
やっぱ、森ガールや山ガールみたいな子がいるのかな?なんてことを思いつつ、
会場である生涯学習センター、つまり伊東市立伊東図書館へ向かいます。
と、やはりいますねぇ。
20代、30代の森ガール、山ガールたちが。
椅子に腰かけて、お茶をすすりながら「苔萌え~」などと雑談しています。
(;゚Д゚)
(゚Д゚;)
(;つД⊂)ゴシゴシ
(゚Д゚)え?
すいません、間違えました。
20代、30代じゃなく、昭和20年代生まれ、30年代生まれのお嬢さん方でした(^^;
...とまぁ、例によって前振りが異常に長く、
内容がほとんど無いブログになりそうな予感がプンプンしますが、
本人がおもしろいので構いません。
そのまま続けます。
この展示会、春、夏、秋の年3回開催しているそうで、今回はその春部門。
実に70種類以上の山野草が展示してありました。
これはミヤマオダマキ。
色が鮮やかで、ひと際目を引きます。
普段は素通りしてしまう様な山野草たちですが、
こうしてじっくり見てみると、それぞれの違いや特徴があるのがわかりますね。
これはクロユリ。
黒い花というのも、結構珍しいのでは。
これだけの種類の山野草を手入れするのも大変だと思います。
来場していた方々も、ゆっくりと足を止めて鑑賞していました。
なんとか纏まりましたね(^^;
m.suzuki
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