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伊東按針(ANJIN)祭・海上花火大会


伊東が一年で一番熱くなる一日

伊東市の夏は、とにかく花火が熱いんです。7月下旬から花火が連夜打ち上げられ、夜空に美しい花火の大輪が舞います。
そんな中でも伊東按針祭の花火大会は、1時間の間に約1万発の花火が打ち上げられ、伊豆で一番迫力のある花火大会となります。






始まりは青い目のサムライから

この伊東按針祭は、
江戸時代に徳川家康の外交顧問を務めていたイギリス人、
三浦按針(ウィリアム・アダムス)が伊東の松川河口で、
日本において最初の洋式帆船を建造したことを記念したお祭りで、
記念式典やパレード、灯籠流しといった行事を皮切りに、
毎年8月10日を中心に多彩なイベントが開催されます。

ガンバっていこう~!一日中お祭りだよ

パレードでは三浦按針が伊東で建造した日本初の洋式帆船
「サン・ブェナ・ヴェンツーラ号」も登場。
曳くのは、かわいい水兵さんの子供たち、
「按針パレード」のメインを務めます。
船上では三浦按針も手を振り観客に応えています。
今年は市制が施行されて70周年、
「東京ディズニーリゾート」からミッキーマウスをはじめとした、
ディズニーの仲間たちが、夢と魔法を届けるために、
「按針パレード」にやってきました!




やっぱり按針祭のメインは花火大会!

メインイベントである花火大会は、海上5ヶ所より同時に打上げられ、大迫力の光と音が、伊東市の夜空を熱く彩ります。
3ヶ所で同時に上がる海上スターマインや、全長500メートルにもおよぶ海上ナイアガラ花火など見どころ満載。
そしてフィナーレを飾るワイドスペシャルスターマインは、
音楽のシンクロとともに横幅600メートルの海上離岸堤から打ち上がり、一瞬にして頭上の夜空を埋めつくし伊東湾を染めます。
このワイドスペシャルスターマインの終盤、いっせいに連打される大パノラマな「ヤナギ」のスターマインの迫力はまさに圧巻、
砂浜を包み込むように降り注ぐ花火で感動のうちに幕を閉じます。









間近で見る花火の美しさと、お腹に響く迫力を体感してみてください。

恒例となっている按針祭の花火大会も毎年進化し、伊豆最大の花火大会にふさわしい優美さと迫力があります。
この花火大会を楽しみにしている方も多く、毎年15万人もの人出があり、まさに伊豆で最大の花火大会となっています。
関東屈指の観光地である伊豆その中でも人気が高い伊東市で行われる、伊東按針祭の熱い熱い花火大会。
1時間の間に約1万発打ち上げられる花火は伊達ではなく、その圧倒的な美しさと迫力で、観る人たちを魅了し続けています。




伊東按針(ANJIN)祭・海上花火大会

もともとは三浦按針と船舶の歴史にちなむ式典も、今では伊豆でも最大級の花火の祭典になり、毎年10万人を超える方々がいらっしゃるようになりました。2017年度は市制施行70周年を記念し、ディズニーのパレードがゲスト出演しました。時を超えて愛され続ける、市を挙げてのビッグイベントです。

CONTACT:
伊東市観光課、伊東観光協会
ADDRESS:
伊東港一帯、なぎさ公園ほか
E-MAIL:
kankou@city.ito.shizuoka.jp
HP:
公式サイト

●取材・撮影:メープルハウジング ●画像、本文などの無断転用は法律により禁止されています。

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