vol01

伊豆高原アートフェスティバル


アートが人をつなげ、人生を豊かにする

伊豆にありながら高原と呼ばれる清涼な気候に恵まれ、首都圏からも交通の便の良い伊豆高原では、より自然に親しい暮らしを求めたアーティストの方々が移住されてきたり、別荘兼用のアトリエを持ち、創作活動に打ち込んでいます。また、アーティストの方々に影響されて、セカンドライフの始まりとともに
ゆったりとした時間の流れの中で、ご自身もオリジナル作品の創作を始められる方も少なくありません。

毎年5月の一か月間、ご自宅やアトリエの一角をギャラリーとして一般に公開し、テーマにそったさまざまな作品を展示するイベントが、「伊豆高原アートフェスティバル」です。展示される作品は、この日に向けてコツコツと制作されたものからプロのアーティストの作品までとさまざまですが、どれものびやかな感性が余すところなく表現され、見応えがあります。全ての会場が入場無料であるうえに、気の合う来場者との出逢もあったりと、楽しく充実した催しであり、
多くの方の共感をえて、毎年開催されています。








親しみやすさが魅力

展示される作品は、絵画、彫刻、陶芸、写真、アクセサリーや手芸品、布、文具…など。正統派の美術作品から、親しみやすい日用品までが、アラカルトに出展されています。展示会場のなかには作家本人が在廊していることもあり、作品の意図を説明してくれたり、作家さんの創作に対する考えなども聞けて、
ただ作品を見るよりも、そこで得た知識はずっと心に残ります。

身近なモノ・コトからアートの世界に親しんでゆけるのが、この「伊豆高原アートフェスティバル」の最大の魅力です。一つのティーカップとの出会いから、誰かが教えてくれた一言から、美術の世界への扉が開かれることもある。そんな、さまざまな出逢いの可能性をはらんでいるのが、
このフェスの人気と永続性の理由でしょうか。


自由につながる

この自由な雰囲気は、都会のハイセンスな美術館ではなかなか得難く、一方で、ただ自然に親しむよりも一歩進んだ伊豆の楽しみ方でもあります。都会の風と、自然の息吹が融合した、最も伊豆高原らしい祭典だと言えるかもしれません。一年で最も美しい薫風の時節、毎年リピートするのも楽しいフェスティバルです。

2018年より「五月祭」に生まれ変わります

伊豆高原に住まう方々の価値観とセンスを反映した、民間主体のロングイベントです。期間限定のオリジナル・マップを片手に、普段は足を運ばないようなスポットへチャレンジしてみれば、思いがけない出会いがあるかもしれません。場所と作品さえ揃えば、だれでも参加が可能なのが魅力です。

伊豆高原アートフェスティバル

伊豆高原に住まう方々の価値観とセンスを反映した、民間主体のロングイベントです。期間限定のオリジナル・マップを片手に、普段は足を運ばないようなスポットへチャレンジしてみれば、思いがけない出会いがあるかもしれません。場所と作品さえ揃えば、だれでも参加が可能なのが魅力です。

CONTACT:
伊豆高原「五月祭」事務局
ADDRESS:
静岡県伊東市伊豆高原
PHONE:
0557-53-8605
HP:
公式サイト

●取材・撮影:メープルハウジング ●画像、本文などの無断転用は法律により禁止されています。

ページの先頭へ