2020年12月7日(月)
今年も早いもので12月に入りました。
例年であれば忘年会やらクリスマスとかで外食することが多くなる時期ですが、
第三波のコロナ禍において外食もままならないですが、
安全対策を講じてたまには外食もということで、
伊東の一二三寿司さんに行ってきました。

サッパリといただく夏場のお寿司も良いですが、
やはり寒くなり魚が美味しくなるこの季節のお寿司を食べなきゃね!
こちらの一二三寿司さん水曜日(私の休日)もやっているのでちょくちょく伺います。
そして親方は同級生なので、細かな我がままも気兼ねなく言えるのもいいですね。
若き日に東京で修業を積んだ江戸前のお寿司はネタも良いが腕も良く絶品ですよ!
先ずはツマミで「地だこ」、いつもこれから始めます。
これは一度は食べていただきたい。タコってこんなに美味しかったっけ!

そして殻付き牡蠣を焼いてもらいました。

握りの始めは見た目も美しい「赤いか」

店主お勧めの「漬けマグロ」、赤身でも希少なテンパネを使っているとか。

昆布じめのヒラメ

「赤貝」 貝は鮮度と丁寧な処理で決まるとのこと。

「こはだ」 他では光物を食べない私ですが! 光物が苦手な方でもOKだと思いますよ。

箸休めに「卵焼き」、息子が焼いた焦げ目が一つもない美しい卵焼き、お勧めです。

「鯵」地物に拘っています。

海老といったら「車海老」、水槽から出して生きている海老を茹でていただきます。

「ホタテ」この身の厚さ

「穴子」店主お勧めです、本当に美味しい毎回必ず食べます。

「海老」駿河湾で獲れたボタン海老

「雲丹」北海道産、女性に出す雲丹は盛が違うという噂です。

「青柳」店主が好きなネタだけあって、他所とは一味も二味も違います

「潮汁」お母さんが作ってくれる潮汁は臭みが一切なくて苦手な方にもお勧めです

以上、伊東からの食テロ報告でした。
伊東市の一二三寿司お勧めですよ!
by Yamazaki

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