2025年8月29日(金)
その朝、いつも通り会社に出社し、庭を通りかかったときのことです。
ふと地面に目をやると、何か小さなものが横たわっていました。
「……鳥?」
近づいて見ると、それは雀のヒナ。まだ羽もふわふわで、小さくて、か弱くて…。
けれど、残念ながらもう動くことはなく、すでに息絶えていました。
何が原因だったのか…見上げると、巣は瓦の間の小さな隙間に。
雨樋には長年の枯葉が溜まり、土のようになって溝が無くなったことによって、ヒナが落ちてしまったようです。
でも、同じことが二度と起きないようにしよう、と決めました。
すぐにラフター車(高所作業車)を手配し、屋根と雨樋の徹底的な掃除を行いました。
詰まっていた枯葉と土をすべて取り除くと、雨水の流れもスムーズになり、まずはひと安心。
こんなに詰まっていました。
それ以来、ヒナが落ちることは一度もありません。
毎朝、いつもように小さな鳴き声が屋根の上から聞こえてきています。
自然の命と共に暮らすということは、こういうことなんだと、あらためて思いました。
家を整えることは、自分たちのためだけでなく、小さな命を守ることにもつながっているのかもしれませんね。
大内

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