2026年10月16日(金)
今回は、柿渋を使って、ちゃぶ台、うちわ、米袋を塗ってみました。
柿渋は、昔から暮らしの中で使われてきた自然素材。
独特の風合いがあり、塗ることで色合いや艶の変化を楽しめるのが魅力です。

我が家で何かと重宝しているちゃぶ台。
食事をしたり、ちょっと物を置いたりと、普段の生活で大活躍しています。
そんなちゃぶ台も、気がつけば何十年物。
長年使い込んできたので、表面には汚れや傷みが目立つようになっていました。



そこで、ポリッシャーと紙やすりを使って、表面を丁寧に研磨することにしました。

長年の汚れを落としながら、少しずつ磨いていきます。
使い込んだ道具だけに、なかなか年季が入っていますが、
手をかけることで少しずつきれいになっていくのが楽しいですね。


研磨が終わったら、いよいよ柿渋塗りです。
ちゃぶ台には、なんと柿渋を8回塗り!
回数を重ねるごとに色合いが変わり、少しずつ艶も出てきました。
仕上がりは、落ち着いた雰囲気でとてもきれい。
長年使ってきたちゃぶ台が、また新たな表情を見せてくれました。


これからも大切に使っていきたいと思います。
うちわと米袋にも柿渋を!
ちゃぶ台だけではありません。今回は、うちわと米袋にも柿渋を塗ってみました。
こちらは、それぞれ3回塗り。




塗り重ねていくと、表面に艶が出てきて、見た目にも変化が感じられます。
ちょっと手を加えるだけで、雰囲気が変わるのがおもしろいですね。
ちゃぶ台は8回、うちわと米袋は3回。塗るものによって仕上がりも違い、
それぞれの変化を楽しむことができました。
長年使ってきたものを自分の手でお手入れして、これからも使い続ける。
そんな暮らしもいいものですね。
柿渋の落ち着いた色合いと艶を楽しみながら、
これからも身の回りのものを少しずつ手入れしていこうと思います。
次は何に柿渋を塗ってみようかな?
そんなことを考えるのも、また楽しみのひとつです!

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